ジノ・ヴァネリやアース・ウインド&ファイアー、ボズ・スキャッグスなどと活動を共にした鍵盤奏者のビル・メイヤーズと、シンガーソングライター/ギタリストのガイ・トーマス(マイケル・マクドナルド、ジャクソン・ブラウンなど)の2人を中心としたプロジェクト、213。1981年に録音したままお蔵入りとなっていた幻の未発表アルバムがついにリリース。アルバム『Three Little Words』は日本で1月22日発売。リリース元はPヴァイン・レコード。
以下インフォメーションより
ジェフ・ポーカロ参加! ミュージシャンも内容も驚愕の超ド級AOR発掘音源がついに日本リリース! これは事件です!
「ここ20年のAORシーンにおける最大の発掘か!?81年にレコーディングされ、ごく最近までお蔵入りしていた秘蔵音源、遂にリリース。
ビル・メイヤーズ、カルロス・リオス、ニール・ステューベンハウスにヴィニー・カリウタ…という超実力派豪華メンバーもさることながら、
何より全盛期のジェフ・ポーカロが4曲に参加していることに大注目。その音は、まるでペイジスやマクサス、ニールセン=ピアソンのよう。自分は今、モーレツに感動している!!」――金澤寿和
ジノ・ヴァネリやEW&F、ボズ・スキャッグスなどと活動を共にした鍵盤奏者のビル・メイヤーズと
SSW/ギタリスト:ガイ・トーマス(マイケル・マクドナルド、ジャクソン・ブラウンなど)の2人を中心とした
スーパー・プロジェクトが81年に録音したままお蔵入りとなっていた幻の未発表アルバムがついにリリース!
ニール・ステューベンハウス(b)、カルロス・リオス(g)、ヴィニー・カリウタ(ds)に加え、あのジェフ・ポーカロ(ds)まで参加したという楽曲の数々は、
当時のレコード会社がリリースを拒んだというのが信じられないほどにハイクオリティ。
クロスオーヴァー/フュージョン・テイストが香るペイジス路線のサウンドは、
近年の発掘系AORアルバムの中でも最高峰と言える内容です!