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55歳のご婦人がメタルバンドのディスターブドをドラム・カヴァー パフォーマンスビデオが話題に

2019/12/29 14:53掲載
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The Godmother Of Drumming Plays “Down With The Sickness”
The Godmother Of Drumming Plays “Down With The Sickness”
55歳のご婦人がメタル・バンドのディスターブド(Disturbed)をドラム・カヴァー。“ドラミングのゴッドマザー”と題されたパフォーマンスビデオが話題に。

オンライン・ドラム・レッスンのDrumeoが公開したこの映像で演奏しているのはドロテア・テイラー。彼女は教会のオルガン奏者であり、またドラムの個人レッスンを行うインストラクターとしても活躍しています。

映像では、多くの人たちがテイラーがもっと静かな楽器を演奏していると思い込んでいることから、楽器店ではピアノ・コーナーを紹介されたり、カヴァー・バンドのオーディションでは参加者と思われなかったり、といったエピソードも紹介されています