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スタンリー・クラーク・トリオの来日公演が決定

2019/11/27 18:16掲載
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Stanley Clarke
Stanley Clarke
ベースの可能性を切り拓くグラミー・ウィナー、スタンリー・クラーク(Stanley Clarke)が新ユニットで来日。スタンリー・クラーク・トリオの来日公演が2020年1月3日(金)〜5日(日)にブルーノート東京で行われます。

<STANLEY CLARKE TRIO>

ベースの可能性を切り拓くグラミー・ウィナー、スタンリー・クラークが新ユニットで登場する。1972年にチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わり、トップ奏者の座に。80年代にはジョージ・デュークとのクラーク/デューク・プロジェクトで成功を収め、近年では上原ひろみとの共演も話題を集めた。自身のバンドや近作ではカマシ・ワシントンやロナルド・ブルーナーJr.等もいち早く起用したスタンリーだが、今回はカマシの盟友でもある鬼才キーボード奏者キャメロン・グレイヴス、ザキール・フセインに学んだタブラの俊英サラー・ナダーとのトリオ。世代やジャンルを超えて繰り広げられる“音の会話”に、じっくりと耳を傾けたい。

【MEMBER】
Stanley Clarke(b)
Cameron Graves(key,p)
Salar Nader(tabla)

■2020 1.3 fri., 1.4 sat., 1.5 sun. ブルーノート東京

[1st]Open4:00pm Start5:00pm
[2nd]Open7:00pm Start8:00pm

[MUSIC CHARGE]
¥8,800 (税込)

[チケット]
Jam Session会員予約受付開始日:12.3 tue.
一般Web先行予約受付開始日:12.5 thu.
一般電話予約受付開始日:12.7 sat.

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/stanley-clarke/