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リック・オケイセックの訃報を受け、さまざまなミュージシャンが追悼コメントを発表

2019/09/16 11:57掲載(Last Update:2019/09/17 09:32)
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Ric Ocasek
Ric Ocasek
ザ・カーズ(The Cars)のフロントマン、リック・オケイセック(Ric Ocasek)の訃報を受け、さまざまなミュージシャンが追悼コメントを発表しています

以下はパート1

パート2はこちら

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●2019/09/16 18:26追加分



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sad news today. much respect to the great ric ocasek.

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●2019/09/16 13:06追加分

ウィーザー投稿の訳:
ウィーザー・ファミリーは皆、日曜日に亡くなった友人であり、信頼のおける相談相手であるリック・オケイセックが亡くなったことに悲しみに打ちひしがれています。

リックは私たちにとってとても意味を持っていました。彼は3つの重要なウィーザーのアルバム、『Blue』、『Green』、2014年の『Everything ...』をプロデュースし、僕たちみんなに音楽、レコーディング、ソングクラフトについて多くのことを教えてくれました。しかしもっと重要なことは、彼は偉大な力を持つ尊敬される立場にありながら、とても謙虚であり、業界で最も優しい心を持つことができることを教えてくれました。

リックは僕たちにとても親切で、僕たちが彼と一緒に働いていた30年間、仕事的にも個人的にも、物事をためらったり変えたりしませんでした。あなたが彼の友達であったとき、それは一生のものであり、彼はいつも彼の時間と気遣いを惜しまなかった。

彼は、現在および過去の7人のウィーザー・メンバー全員と仕事をした唯一のプロデューサーであり、7人全員が彼と一緒に仕事をしたり、一緒に過ごしたりするのが大好きだった。今ウィーザーの心に大きな穴が開いています。僕たちは彼を永遠に恋しく思い、僕たちが彼と一緒に仕事をして過ごした貴重な時間を永遠に大切にします。安らかに眠ってください。僕たちはあなたを愛しています













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●オリジナル2019/09/16 11:57投稿