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『マトリックス 4』製作決定、キアヌ・リーヴス&キャリー=アン・モス続投、監督はラナ・ウォシャウスキー

2019/08/21 09:07掲載(Last Update:2019/08/21 09:10)
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ワーナー・ブラザースは、世界で大ヒットした映画『マトリックス』シリーズの第4作目の製作を発表。キアヌ・リーヴスがネオ役、キャリー=アン・モスがトリニティ役で続投。脚本・監督・製作総指揮は、シリーズ3部作の監督を務めていたウォシャウスキー姉妹の姉ラナ・ウォシャウスキー。ラナはアレクサンダル・ヘモンとデイヴィッド・ミッチェルともに脚本も執筆。ワーナー・ブラザースは新作が3部作と直接つながる内容となるかについては明らかにせず「舞台は『マトリックス』の世界」とのみ説明しています。公開日は未定ですが、製作は2020年初めから開始。