HOME > ニュース >

213個のピンポン玉をバウンスさせて木琴を演奏、運動会のBGMや文明堂のCM等で知られるあの曲を奏でる装置の映像が話題に

2019/08/06 15:59掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Ping Pong Trickshots play the Xylophone (Music Contraption)
Ping Pong Trickshots play the Xylophone (Music Contraption)
ピタゴラ装置のようなマシンを使い、213個の卓球ボール(ピンポン玉)をバウンスさせて木琴を演奏。運動会のBGMやカステラの文明堂のCM等で知られるオッフェンバック作「Can Can」(「地獄のオルフェ」の序曲)を奏でる装置の映像が話題に。

通常速度だと分かりにくいため、YouTubeビデオプレーヤーで再生速度を2倍に上げてみてください。



以下はオッフェンバック作「Can Can」