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フューネラル・フォー・ア・フレンドが限定復活、末期の病気と診断されたファンの家族のためにベネフィット公演開催へ

2019/08/06 11:08掲載
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Funeral For A Friend special charity shows 2019
Funeral For A Friend special charity shows 2019
ウェールズのポストハードコア・バンド、フューネラル・フォー・ア・フレンド(Funeral For A Friend)が限定復活します。2016年の解散以来となるライヴを10月に2公演行うと発表。この公演はベネフィット・コンサートで、最近末期の病気と診断された、彼らのファンであり友人であるStuart Brothersの家族のために資金を調達する目的で開催されます。

Stuart Brothersが初期のサウンドのファンであるため、当日は主に2002年から2007年までの楽曲を演奏する予定。

メンバーは

マット・デイヴィス
クリス・ロバーツ
ギャヴィン・バロウ
リチャード・ブーシュ

に加え、2010年に脱退したダラン・スミス、2012年に脱退したライアン・リチャーズも参加します。

ベネフィット・コンサートは10月28日にカーディフのThe Globe、29日にロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われます