
GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編 (C)創通・サンライズ
アニメ『機動戦士ガンダム』のストーリーをベースとした“協力型ボードゲーム”の第2弾『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』が発売決定。今回はテレビシリーズの第12話から第30話を4つのシナリオに編成して収録。
プレイヤーは作品に登場するアムロやセイラ、フラウ、ブライトなどのさまざまなキャラクターに扮し、固有の能力やアイテムを駆使してプレイヤー同士協力しながら、次々とあらわれるストーリーパネル上のミッションに挑みます。
『機動戦士ガンダム:哀・戦士編』では、ランバ・ラルがついに登場。グフや、黒い三連星などとの決戦が舞台です。他にも、アムロと母親の再開の名場面、リュウがコア・ファイターで特攻するシーン、カイとミハルの出会いなど、懐かしいTVシリーズのあのシーンがゲームで蘇ります。
バンダイの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で予約受付中。2019年11月発送予定
■『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』
販売価格:6,160円(税込)
お届け日:2019年11月発送予定
<シナリオ>
フェイズ1『ジオンの脅威編』
ガルマの仇を取るためにランバ・ラルが迫りくる!アムロ達ホワイトベースクルーは、グフから逃れることができるのか!?
フェイズ2『タクラマカン砂漠編』
ホワイトベースはタクラマカン砂漠でランバ・ラルと対峙する。ラルの追撃でホワイトベースが戦場となる!
フェイズ3『オデッサ作戦編』
暗号を解き、マ・クベの放ったスパイを探せ!黒い三連星のジェットストリームアタックが炸裂する!
フェイズ4『ジャブロー編』
カイ・シデンがホワイトベースを降りる…。さらに赤い彗星のシャアが地球連邦軍本部ジャブローに総攻撃を仕掛けてきた!
君は生き延びることができるか?
<誰でも簡単に遊べるチュートリアル仕様>
国内外の数々のボードゲームの製作、翻訳を手掛ける株式会社アークライトがゲームデザインを担当。
最初にプレイするフェイズ1『ジオンの脅威編』は、チュートリアル要素を備えており、ストーリーパネル指示に従いプレイすることで、ゲームの基本を楽しみながら学ぶことができます。
<セミオートマチックバトル>
フェイズ2『タクラマカン砂漠編』(TVシリーズ第13話「再会、母よ…」〜第20話「死闘・ホワイトベース」)からは、いよいよモビルスーツのバトルが発生します。バトルはとても簡単で、ジオン公国軍側は「戦闘イベントカード」に記された通りに移動し、攻撃を仕掛けてくるセミオートバトルを採用。プレイヤーは自身のモビルスーツの移動や行動に集中することができ、煩わしいゲームルールを理解する必要もありません。
<ダイスゲーム>
第2弾の本作では、さらにゲーム性を高めるために、プレイヤーはラウンドごとにたくさんのダイスを振ります。全11種37個の専用ダイスがプレイヤーに運命の選択を迫ります。ダイス目を巧みに操作しながら全員で協力して楽しくプレイできるようにデザインされています。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://p-bandai.jp/item/item-1000137681/



