田渕ひさ子がギター・マガジン誌で連載していたコラム『成る鳴る音日記』(2000年〜2002年/ナンバーガール期)に続き、『成るなら鳴らねば』(2003年〜2007年/bloodthirsty butchers期)が電子書籍化。味のあるイラストを添えたほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集になっています。イラストのLINEスタンプ化も決定しています。
また6月13日(木)には発売を記念したトーク・イベント<成るなら鳴らねば!(リアル版)>も開催されます。
<成るなら鳴らねば!(リアル版)>
with SPECIAL GUEST 中尾憲太郎(Crypt City、ナンバーガール)
6月13日(木) OPEN/18:30 START/19:30
下北沢 風知空知
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」徒歩3分
[出演]
田渕ひさ子
中尾憲太郎
担当編集者との手に汗にぎる攻防エピソードも?!
盟友・中尾憲太郎44才も登場!
電子版の発売を記念して、田渕ひさ子がギター・マガジンで連載していた当時を振り返るトーク・イベントが開催決定! 届かない原稿、迫り来る締め切り、手に汗にぎる担当編集者との攻防戦など、当時のさまざまな思い出を語ってもらいます。しかも当日は、本人よりも先にギタマガの表紙を飾ったアイコン“65年製フェンダー・ジャズマスター”やマーシャル&オレンジのアンプ・セットなど、数々の名曲を奏でてきた愛用機材のサウンドを紹介予定です。 さらに! スペシャル・ゲストとして日本を代表するベーシストであり、バンド・メンバーでもある中尾憲太郎が登場し、バンドのギタリストである彼女の魅力を語ってもらうなど、スペシャルなイベントになることでしょう。
司会:尾藤雅哉(ギター・マガジン・プロデューサー)※2代目コラム担当
前売チケット:
2,500円 + 1D(600円)
予約方法:チケットの購入は風知空知にて
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.rittor-music.co.jp/s/hisakotabuchi/