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TVアニメ『キャロル&チューズデイ』 参加コンポーザーにコーネリアス、スティーヴ・アオキら参加決定

2019/05/22 12:00掲載
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「キャロル&チューズデイ」(C)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会 原画:斎藤恒徳 仕上:垣田由紀子 3DCG:三宅拓馬 撮影:池上真崇
「キャロル&チューズデイ」(C)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会 原画:斎藤恒徳 仕上:垣田由紀子 3DCG:三宅拓馬 撮影:池上真崇
『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎が総監督、『ツルモク独身寮』の窪之内英策がキャラクターデザインを手がけるTVアニメ『キャロル&チューズデイ』(放送:フジテレビ「+Ultra」ほか、配信:NETFLIX)。劇中ヴォーカル曲参加コンポーザーにコーネリアス(Cornelius)スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)、モグアイ、アンディー・プラッツの参加が新たに発表されています。またこれにあわせて参加コンポーザーラインナップ映像(vol.3)も公開されています。



以下インフォメーションより

あまりにも豪華すぎるミュージシャンたちの参加により、“前代未聞のTVアニメ作品の誕生“と話題沸騰のTVアニメ『キャロル&チューズデイ』。本作は現在フジテレビ「+Ultra」ほかにて放送中、NETFLIXにて全世界独占配信されるボンズ20周年×フライングドッグ10周年記念作品として総監督・渡辺信一郎、キャラクター原案・窪之内英策を迎えアニメ史を塗り替える、全世界に向けた音楽作品。

本日フジテレビ「+Ultra」にて第7話が放送になるが、劇中に登場するSNS界の有名人役として『ピョートル』(CV:蒼井翔太)が登場する。
さらに、劇中ボーカル曲第5弾参加コンポーザーとして、スティーブ・アオキ、モグアイ、アンディー・プラッツ、コーネリアスが発表され、合わせて参加コンポーザーラインナップ映像(vol.3)も解禁となった。

2度のグラミー賞にノミネートされた世界的人気DJ、プロデューサーであるスティーブ・アオキ、エレクトロニックミュージック分野における真のパイオニアであり、世界で最も有名なドイツ出身DJ/プロデューサーの一人であるモグアイ、抜群のセンスでブラック・ミュージックからポップスまでを横断するイギリス発のモダンソウル・バンド=ママズ・ガンのメンバーであるアンディー・プラッツ、そして国内外問わず、世界中に熱狂的なファンを持つコーネリアスといった超胸アツラインナップ。更なる豪華コンポーザーの登場によりますます期待が高まる本作に是非ご期待ください。

また本日5月22日(水)〜28日(火)の期間に『キャロル&チューズデイ』の公式Twitterをフォローして対象のツイートをリツイートした人に、抽選でクリスタル役・坂本真綾、スキップ役・安元洋貴サイン入りポスターをそれぞれ1名ずつ抽選でプレゼントするキャンペーン第2弾がスタート。詳しくはTVアニメ『キャロル&チューズデイ』公式Twtter:@carole_Tuesdayをチェックしてほしい。

・Steve Aoki(スティーブ・アオキ)
グラミー賞に二度ノミネートされたプロデューサー/ DJ。今日ではアメリカで最も成功したクロスジャンルアーティストの一人として、数多くの作品や賞、何十億回と再生された楽曲やビデオ、革新的なクロスプラットフォームプロジェクトを通して確固たる地位を築く。Forbes(フォーブス)では、世界トップ5の最も収益の高いDJ、そして最も精力的に活動するDJの1人として紹介された。
Billboard(ビルボード)は、スティーブを「世界で最も人気のあるエンターテイナーの1人」とし、年間250日以上ツアーに参加することで「1年で最も旅をしたミュージシャン」としてギネス記録にも正式に登録された(2012年)。自身のツアーだけでなく、Coachella(コーチェラ)、Ultra Music Festival(ウルトラミュージックフェスティバル)、Lollapalooza(ロラパルーザ)、Fuji Rock Festival(フジロックフェスティバル)、Tomorrowland(トゥモローランド)、Electric Daisy Carnival(エレクトリックデイジーカーニバル)など、世界中の名だたるミュージックフェスティバルの殆ど全てで演奏をしている。DJ Magazine(DJマガジン)の年間調査「人気のあるDJランキング100」ではトップ5にランクインし、過去5年間で連続してトップ10以内にランクインし続けている。

・MOGUAI(モグアイ)
過去20年間、継続的に流行曲や数多くの受賞作の制作を続けているMOGUAI(モグアイ)は、スポーツに例えるのなら長距離走選手である。MOGUAIは、エレクトロニックミュージック分野における真のパイオニアであり、多様な手法を常に織り交ぜながら、シンプルかつ踊りやすくまとめ上げる、世界で最も有名なドイツ出身DJ/プロデューサーの一人としての地位を確立した。ドイツのルール地方で生まれ、現在はベルリンを拠点に活動するMOGUAIは、90年代初頭に地下音楽活動から始まり、後に伝説のベルリンラブパレードで75万人の観衆の前で演奏するまで活動を広げる。その過程で、フェスティバルも含めて世界の主要なステージで年間およそ120の公演を行う。 Fatboy Slim(ファットボーイスリム)、Sebastian Ingrosso(セバスチャンイングロッソ)、Tommy Trash(トミートラッシュ)、Benni Benassi(ベニーベナッシ)、Tiësto(ティエスト)、最近ではRobin Schulz(ロビンシュルツ)などの多数の大物アーティストとの共演や、Moby(モビー)、Afrojack(アフロジャック)、Steve Aoki(スティーブアオキ)、Britney Spears(ブリトニースピアーズ), Kelly Clarkson(ケリークラークソン)、Underworld(アンダーワールド)、Fischerspooner(フィッシャースプーナー)、DIDO(ダイド)、Beyoncé(ビヨンセ)などへの不朽の名作の提供を行い、MOGUAI(モグアイ)は多数のアーティスト仲間のレベルを引き上げ続けてきた。
MOGUAI(モグアイ)の楽曲は彼のラジオ番組「DJ Session(DJセッション)」と「Punx Up The Volume(パンクスアップザボリューム)」を通じて11年間放送され続けており、リスナーは35カ国で350万人にのぼると推定される。彼のショーはエレクトロニックミュージックシーンを代表するといっても過言ではない。 2002年には、ヒット曲「U Know Y(ユーノーワイ)」をリリース。 2008年から2015年までの間に、Beatport(ビートポート)で10作品がナンバー1となり、15作品がトップ10にランクイン。世界的に高評価であるこれらの作品は、エレクトロハウス、インディーズダンス、テクノの要素が融合されている。Deadmau5(デッドマウ5)の音楽レーベルMau5trap(マウ5トラップ)で2枚のフルアルバム「We Are Lyve(ウィーアーライヴ)」(2010)と「Mpire(エムパイヤ)」(2012)をリリースし、その後2014年にはYouTube(ユーチューブ)で一億回再生を記録し、Beatport(ビートポート)では年間最優秀楽曲となった自身最大のヒット曲「Mammoth(マモス)」をベルギーの兄弟グループDimitri Vegas&Like Mike(ディミトリベガス&ライクマイク)と共に公開。

・ANDY PLATTS (アンディー・プラッツ)
英国生まれの作曲家/歌手。主にバンドMamas Gun(ママズ・ガン)のメンバーとして知られ、その他にユニットYoung Gun Silver Fox(ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス)のメンバーとしても知られている。デビュー作品の契約にサインし、レジェンドであるRod TempertonやJon Oatesとの作曲活動を経験し、Mamas Gunを結成するに至る。
デビューアルバムである「Routes to Riches(ルーツトゥリッチズ)」は、プラッツによりほぼすべての曲が作曲され、アルバムを代表する曲として「House on a Hill(ハウスオンアヒル)」が収録された。このアルバムの売上は好調で、日本・香港・インドネシアのairplay(エアプレイ)で1位を獲得し、日本ではトップ3のセールを記録。「House on a Hill(ハウスオンアヒル)」は、リリース時に日本のラジオで最も演奏されていた曲となり、「Let’s Find A Way(レッツファインドアウェイ)」や「Pots of Gold(ポッツオブゴールド)」などの楽曲は英国の主要な全国ラジオで再生された。
彼らの最新アルバムである「GOLDEN DAYS(ゴールデンデイズ)」は、「ママズ・ガンは21世紀の魂の最前線に居る」(Clash(クラッシュ))や「彼らの最高作品はまだ存在した」(Echoes(エコーズ))のように評論家から称賛されただけでなく、インディーズレーベルUBIQUITY RECORDS(ユビクイティレコーズ)と彼らのアメリカにおける最初のレコード契約を結ぶこととなった。
ママズ・ガンの活動と同様に、プラッツはアジアや欧州のアーティストへ楽曲を提供する活動も積極的に取り組んでいる。韓国系アメリカ人アーティストであるJohn Park(ジョン・パーク)へ提供した「Falling(フォーリング)」は、韓国のヒットチャートで1位を獲得。日本では、山下智久のナンバー1アルバム「YOU(ユー)」に収録されたリードシングルの楽曲提供や、人気2人組グループのEvery Little Thing(エヴリリトルシング)のシングル4曲の作曲も担当。その他の功績として、韓国の大人気スターであるPark Hyo Shin(パク・ヒョシン)へ提供した「Shine Your Life(シャインユアライフ)」は韓国でナンバー2を記録し、最近では韓国のトップアーティストFT Island(FTアイランド)の10周年記念アルバム内の楽曲である「The Night(ザナイト)」にも携わる。

Cornelius(コーネリアス)
小山田圭吾のソロユニット。
バンド解散後 '93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。
現在まで6枚のオリジナルアルバムをリリース。
自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。
プロデュースなど幅広く活動中。

■『キャロル&チューズデイ』

ボンズ20周年×フライングドッグ10周年記念作品。
総監督に『サムライチャンプルー』・『カウボーイビバップ』・『アニマトリクス』・『ブレードランナー ブラックアウト2022』ほかを手掛け国内外においてカリスマ的な人気を誇る、渡辺信一郎。
キャラクター原案に、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYSアルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインで人気を博している窪之内英策。
この強力タッグのもと、アニメーション制作は『COWBOY BEBOP 天国の扉』・『鋼の錬金術師』・『交響詩篇エウレカセブン』・『僕のヒーローアカデミア』など数多くのヒット作品を世に送り続けるボンズ、物語の主軸となる音楽は『カウボーイビバップ』・『マクロス』シリーズなど数々のヒットアニメーション音楽を作り出すフライングドッグが担当する。
劇中音楽はカナダ出身のアーティストMockyが手掛け、主題歌は全世界オーディションによって選出されたNai Br.XX(ナイ・ブリックス)、Celeina Ann(セレイナ・アン)がキャロル・チューズデイのWキャストとして曲を歌唱する。音楽にも強い拘りがある本作は海外アーティストからの楽曲提供が多く、さらに劇中歌及び主題歌は全て外国語で歌唱される。
オープニングテーマ「Kiss Me」は現在、男女問わず絶大な人気を誇るNulbarich。エンディングテーマ「Hold Me Now」はオランダを代表するポップの才人・Benny Singsが担当。また、劇中ボーカル曲参加コンポーザーとして、Lido、 Benny Sings、Evan "Kidd" Bogart 、KeaneのTim Rice-Oxley、Flying Lotus、Thundercat、☆Taku Takahashi(m-flo)等超豪華な面々が音楽で本編を彩る。他に類をみない本作品に乞うご期待ください!!!

<あらすじ>
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。
多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。
ひとりの女の子がいた。
首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指してい
た。いつも、何かが足りないと感じていた。
彼女の名はキャロル。
ひとりの女の子がいた。
地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思ってい
たが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。
彼女の名はチューズデイ。
ふたりは、偶然出会った。
歌わずにいられなかった。
音を出さずにいられなかった。
ふたりなら、それができる気がした。
ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。
そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───

<メインスタッフ>
原作:BONES・渡辺信一郎
総監督:渡辺信一郎
監督:堀 元宣
キャラクター原案:窪之内英策
キャラクターデザイン:斎藤恒徳
メインアニメーター:伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督:河野羚
色彩設計:垣田由紀子
撮影監督:池上真崇
3DCGディレクター:三宅拓馬
編集:坂本久美子
音楽:Mocky
音響効果:倉橋静男
MIXエンジニア:薮原正史
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:ボンズ
公式HP: http://caroleandtuesday.com/
Twtter:@carole_tuesday
Instgram:@caroleandtuesday
Facebook: https://www.facebook.com/caroleandtuesdayofficial/

<メインキャスト>
キャロル:島袋美由利
チューズデイ:市ノ瀬加那
ガス:大塚明夫
ロディ:入野自由
アンジェラ:上坂すみれ
タオ:神谷浩史
アーティガン:宮野真守
ダリア:堀内賢雄
ヴァレリー:宮寺智子
スペンサー:櫻井孝宏
クリスタル:坂本真綾
スキップ:安元洋貴

シンガーボイス
Nai Br.XX(キャロル)
Celeina Ann(チューズデイ)
Alisa(アンジェラ)

<本作参加コンポーザー>
Mocky/Nulbarich/Benny Sings/Lido/JEN WOOD/津野米咲(赤い公園)/Evan "Kidd" Bogart/Tim Rice-Oxley(Keane)/Eirik Glambek Boe(Kings of Convenience)/ Flying Lotus/ Thundercat/ G.RINA/ Maika Loubte/☆Taku Takahashi(m-flo)/ Alison Wonderland/ Mark Redito/ Taylor McFerrin/Madison McFerrin/D.A.N./梅林太郎/cero/ Steve Aoki/MOGUAI/ ANDY PLATTS/ Cornelius/・・・and more

<主題歌情報>
・オープニングテーマ「Kiss Me」
作詞・作曲・編曲: Nulbarich
歌:キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann)
・エンディングテーマ「Hold Me Now」
作詞・作曲・編曲:Benny Sings
歌:キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann)

<放送情報>
フジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送中!
NETFLIXにて毎週木曜日配信(日本先行)
ほか各局にて放送中! (関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ)
・テレビ西日本毎週(水)25:55〜26:25
・東海テレビ毎週(土)25:55〜26:25
・北海道文化放送毎週(日)25:15-25:45
・関西テレビ 毎週(火)25:55〜26:25 
・BSフジ 毎週(水)24:00〜24:30 

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会
<RELEASE INFORMATION>

■TVアニメ『キャロル&チューズデイ』VOCAL COLLECTION Vol.1
7月10日(水)発売
VTCL-60499/POS:4580325328639/\\3,000+tax
※配信
iTunes Store、レコチョク、moraほか主要ダウンロードサイト及びストリーミングサービスにて
7月10日(水)より配信スタート

(収録内容)
TVアニメ「キャロル&チューズデイ」を彩る キャラクターが歌唱する約20曲の劇中歌を収録。
※2019年4月から連続2クール(半年間)放送となるTVアニメ「キャロル&チューズデイ」の1クール分(12話分)の劇中歌をまとめたヴォーカルアルバム

・ キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann) / 「The Loneliest Girl」
作詞/作曲/編曲:Benny Sings
・ キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann) / 「Round&Laundry」
作詞/作曲/編曲:津野米咲
・DJアーティガン / 「Who am I the Greatest」
作曲:☆Taku Takahashi(m-flo)
他、20曲収録予定

■OPテーマ「Kiss Me」/ EDテーマ「Hold Me Now」    
キャロル&チューズデイ(Vo. Nai Br.XX&Celeina Ann)
5月29日(水)発売

<収録曲>
1. Kiss Me     作詞/作曲/編曲:Nulbarich
2. Hold Me Now  作詞/作曲/編曲:Benny Sings
3. Kiss Me TV size ver.
4. Hold Me Now TV size ver.
※シングルCD
VTCL-35302/POS:T4580325 328578/\\1,300+tax
※アナログ盤
VTJL-2 /T4580325 328622/\\2,000+tax
※配信
iTunes Store、レコチョク、moraほか主要ダウンロードサイト及び
ストリーミングサービスにて5月29日(水)より配信スタート

<LIVE INFORMATION>

タイトル:『キャロル&チューズデイ』 LIVE 〜The Loneliest Girl〜
出演者:キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann)
公演日:2019年8月11日(日)
会場名:原宿クエストホール
① 開場/開演: 14:30/15:00
② 開場/開演: 17:30/18:00
※2回公演
料金:前売 ¥5,800(税込)全席指定・別途ドリンク代¥500必要
当日 ¥6,300(税込)全席指定・別途ドリンク代¥500必要

オフィシャル最速先行抽選:5月11日(土)18:00〜5月26日(日)23:59 
URL: https://l-tike.com/st1/cat20190811-hp

ミーティア先行: 6月1日(土) 12:00〜6月5日(水) 23:59 
URL:https://l-tike.com/st1/cat20190811-meetia

プレリクエスト抽選先行: 6月3日(月)12:00~6月9日(日)23:59 
URL:https://l-tike.com/caroleandtuesday/


主催:tep
企画・制作:フライングドッグ
協力:キャロル&チューズデイ製作委員会
お問い合わせ: tep  info@tep-inc.net
備考:※未就学児童入場不可
   ※お一人様につき1公演4枚まで
   ※複数枚ご購入の場合、お席が隣同士でない可能性がございます。

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会