ジャマイカン・ミュージックのオリジネーターのひとり、キング・スティットが死去

ビルボード誌によれば、プロデューサー／レゲエDJとしても活躍したジャマイカン・ミュージックのオリジネーターのひとり、キング・スティット（King Stitt）が1月31日、ジャマイカ・キングストンの自宅で死去。スティットは前立腺がんと糖尿病を患い、長年闘病生活を送っていました。72歳でした。