インフォレンズは、手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機『レトロアーケード』シリーズ全5機種を3月24日より順次販売すると発表。80年代を代表する懐かしの名作アーケードゲーム『パックマン』『ギャラガ』『ディグダグ』『ギャラクシアン』『マッピー』が手のひらサイズになって復活。もちろん、実際にプレイ可能です。
また6月下旬から『ローリングサンダー』『エレベーターアクション』『バブルボブル』の3機種も順次販売開始予定です。
PR動画「PAC MAN Micro Player」
以下プレスリリースより
ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社は、手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機『レトロアーケード』シリーズより、「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ギャラクシアン」「マッピー」の全5機種を3月24日から全国で本格的に販売開始することを発表いたします。
『レトロアーケード』シリーズは、1980年代にゲームセンターで大ブームを起こしたゲームの筐体をベースにデザインされた手のひらサイズのゲーム機です。小さいながらもしっかり遊べる製品に仕立てられております。
レトロゲームは昨年より世界的なブームとなっており、大手ゲームメーカーを中心に様々な機種が販売されております。本製品はゲームセンターに置いてあるアップライト型ゲーム筐体の色や絵柄をべースに外装をデザインし、2.75インチのモニターとコントローラーを搭載。当時のまま丁寧に再現された音と映像で、昔ゲームセンターで遊んだあの臨場感を思い出させてくれます。じっくりゲームにのめり込めるだけでなく、インテリアとしての存在感があり、コレクションとしても楽しみな製品です。
なお、本製品のうち、「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」の3機種は株式会社ゲオで2018年12月より先行販売をしておりました。今回これら3機種に「ギャラクシアン」「マッピー」を加え、5機種を全国約30法人、約2200店舗で販売開始することになりました。
5機種すべてが株式会社バンダイナムコエンターテインメントから公式にライセンスを受けております。
また6月下旬から「ローリングサンダー」(株式会社バンダイナムコエンターテインメントライセンス)、「エレベーターアクション」(株式会社タイトーライセンス)、「バブルボブル」(株式会社タイトーライセンス)の3機種が順次販売開始予定です。
●レトロアーケード <パックマン>

●レトロアーケード <マッピ―>

●レトロアーケード <ディグダグ>

●レトロアーケード <ギャラガ>

●レトロアーケード <ギャラクシアン>

●レトロアーケード <エレベーターアクション>

●レトロアーケード <ローリングサンダー>

●レトロアーケード <バブルボブル>

本体サイズ: 高さ約174〜176mm、幅101mm、奥行112mm
重量 : 310〜314g
画面 : フルカラー2.75インチ
販売価格 : オープン価格
電池 : 単3電池4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能
製造元 : dreamGEAR, LLC.
URL :
https://www.infolens.com/retroarcade/輸入・販売: インフォレンズ株式会社
【販売開始時期】
2019年3月24日より順次
【取扱店舗または法人】(五十音順)
・Amazon.co.jp
・あみあみ
・イオン
・イトーヨーカドー
・ヴィレッジヴァンガード
・ゲオ
・Joshin
・セブンネットショッピング
・ソフマップ
・トイザらス
・東急ハンズ
・ドン・キホーテ
・博品館TOY PARK銀座本店
・ビックカメラ
・古本市場
・ヤマシロヤ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
・楽天ブックス
・WonderGOO
など
※一部店舗では取扱いがない場合がございます。