デスメタルのパイオニア、ポゼスト（Possessed）が33年ぶりの新アルバムを5月発売、新曲試聴可

デスメタルのパイオニア、ポゼスト（Possessed）が33年ぶりの新アルバム『Revelations of Oblivion』を海外、日本で5月10日に発売。リリース元は海外はNuclear Blast、日本はワードレコーズ。

2007年より活動を再開した彼らがスタジオアルバムをリリースするのは、1986年の『Beyond the Gates』以来。

新作は、バンドのフロントマンで、本作のエグゼクティブ・プロデューサーであるジェフ・ベセーラ（Jeff Becerra）が、ダニエル・ゴンサレスを共同プロデューサーに迎えてNRG studiosとTitan Studiosでレコーディングしています。

この作品から新曲「No More Room In Hell」が聴けます

【メンバー】
ジェフ・ベセーラ (ヴォーカル)
クローディアス・クリーマー (ギター)
ダニエル・ゴンサレス (ギター)
ロベルト・カルデナス (ベース)
エミリオ・マルケス (ドラムス)

●『Revelations of Oblivion』

01. Chant Of Oblivion
02. No More Room In Hell
03. Dominion
04. Damned
05. Demon
06. Abandoned
07. Shadowcult
08. Omen
09. Ritual
10. The Word
11. Graven
12. Temple Of Samael