米サイトSeadlineによると、『機動戦士ガンダム』のハリウッド実写映画版の脚本家がブライアン・K・ヴォーンに決定。ヴォーンはエグゼクティブプロデューサーも兼任します。ヴォーンは『Y: The Last Man』『Ex Machina』『Runaways』などのコミック・シリーズで知られるアメリカのコミック&テレビ作家。
『機動戦士ガンダム』シリーズの実写映画化は、『パシフィック・リム』『GODZILLA ゴジラ』『名探偵ピカチュウ』などで知られる米レジェンダリー・エンターテインメントと、日本のサンライズが共同製作。このプロジェクトは、サンライズのクリエイティブチームと、『パシフィック・リム: アップライジング』のプロデューサー、ケイル・ボイターが企画を指揮します。ストーリーなど詳細はまだ明らかにされていません。