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『機動戦士ガンダム』のハリウッド実写映画版の脚本家が決定

2019/03/07 06:28掲載
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機動戦士ガンダムI
機動戦士ガンダムI
米サイトSeadlineによると、『機動戦士ガンダム』のハリウッド実写映画版の脚本家がブライアン・K・ヴォーンに決定。ヴォーンはエグゼクティブプロデューサーも兼任します。ヴォーンは『Y: The Last Man』『Ex Machina』『Runaways』などのコミック・シリーズで知られるアメリカのコミック&テレビ作家。

『機動戦士ガンダム』シリーズの実写映画化は、『パシフィック・リム』『GODZILLA ゴジラ』『名探偵ピカチュウ』などで知られる米レジェンダリー・エンターテインメントと、日本のサンライズが共同製作。このプロジェクトは、サンライズのクリエイティブチームと、『パシフィック・リム: アップライジング』のプロデューサー、ケイル・ボイターが企画を指揮します。ストーリーなど詳細はまだ明らかにされていません。