Joshua Redman Quartet / Come What May
現代ジャズ・サックス界のイノベータ―、
ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)が約20年振りに、ジョシュア・レッドマン(sax)、アーロン・ゴールドバーグ(p)、リューベン・ロジャース(b)、グレッグ・ハッチンソン(ds)とのカルテット編成で新アルバムをリリースします。互いを良く知る仲間たちとの、タイトで自由なパフォーマンスと“マジック”がまさしく聴きどころになる新アルバム『Come What May』は海外で3月29日、日本で4月24日に発売。日本盤ボーナス・トラックあり。