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ジャズ・グルーヴ、ファンク&ソウルのコテコテな傑作を100枚みっちりきっちりガイド 『コテコテ・サウンド・マシーン』発売

2019/02/24 12:56掲載(Last Update:2019/02/26 21:00)
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コテコテ・サウンド・マシーン
コテコテ・サウンド・マシーン
音楽ガイドブック『コテコテ・サウンド・マシーン』(著:原田和典)がスペースシャワーブックスから3月18日発売。ジャズ・グルーヴ、ファンク&ソウルのコテコテな傑作を100枚みっちりきっちりガイド。関連ディスクを含め約300タイトル登場
●『コテコテ・サウンド・マシーン』
原田 和典 / 著

2019.03.18発売
¥2,500+税
ISBN:978-4-909087-36-2
A5 224ページ 並製

※以下インフォメーションより

コテコテ仕掛人が、再び時代を震撼させる!
ジャズ〜ソウル〜ファンク〜ブルース〜邦楽を縦断する音楽ジャーナリスト、原田和典
“Grooveの真髄”に迫る入魂の最新書き下ろしソロ著作

 1995年に季刊ジャズ批評別冊として発売された『コテコテ・デラックス〜GROOVE, FUNK & SOUL』は従来の音楽ファンから殆ど注目されていなかったオルガン・ジャズ、ソウル・ジャズ、ホンカーなどの作品を中心に紹介した画期的なガイドブックとして大好評を得た。そして99年には改訂版『元祖コテコテ・デラックス〜GROOVE , FUNK & SOUL』が発売され、ヒップホップやクラブミュージックのファンを含む幅広い層に支持されてきた。

 新刊『コテコテ・サウンド・マシーン』は、主に1950〜60年代のレコード約500枚を短いコメントと共に紹介した『デラックス』とは異なり、2018年リリースまでの傑作100枚を長文で丁寧にガイド。さらに約200枚の関連盤も取りあげて、各アーティストの作品と魅力を広く深く紹介している。また全頁カラーで紹介、曲目、録音データ、プロデューサー名も可能な限り掲載し、資料性を高めた。

 さらに、巻末には特別企画として「コテコテ・トーク Round 1〜Round 3」を掲載。DJ Sikisimaとしても著名な角界一の音楽通である浦風親方、クレイジーケンバンド他で活動するミュージシャンの高橋利光、私立恵比寿中学やWHY@DOLL等の音作りも手がける作曲家/プロデューサー/DJ吉田哲人との、対談形式によるファンキーなコラボレーションも大きな読み物となっている。

[コンテンツ]
☆コテコテ・アルバム 100
登場アーティスト(一部)
ルイ・ジョーダン/ローランド・カーク/インタープリターズ/ジャッキー・ウィルソン&カウント・ベイシー/ジミー・スミス/グルーヴ・ホームズ/ブラザー・ジャック・マクダフ&デイヴィッド・ニューマン/ジミー・マグリフ//アレサ・フランクリン/ヒュー・マセケラ/ビッグ・ジェイ・マクニーリー/プリティ・パーディー/オーデル・ブラウン&オルガナイザーズ/ルー・ドナルドソン/ザ・ウドゥン・グラス feat. ビリー・ウッテン/ジョージ・ブレイス/ジェイムズ・ブラウン/グラント・グリーン/サム・クック/ビッグ・ジョン・パットン/モンゴ・サンタマリア/イリノイ・ジャケー/タイニー・グライムス 
キング・カーティス/ベイビー・フェイス・ウィレット/オーティス・レディング/ジーン・アモンズ/ウィリス“ゲイター・テイル”ジャクソン/モンク・ヒギンズ/デルヴォン・ラマー・オルガン・トリオ ほか

☆KOTEKOTE TALK ROUND 1
 [対談]浦風親方 (DJ Sikisima)
☆KOTEKOTE TALK ROUND 2 
 [対談]高橋利光 (ミュージシャン)
☆KOTEKOTE TALK ROUND 3 
 [対談]吉田哲人 (作曲家、プロデューサー、DJ)
☆全米コテコテ・マップ
☆コテコテ人脈図
<著者について>
著者:原田和典(はらだかずのり)
ライター/ジャーナリスト。1970年北海道生まれ。ミュージック・ペンクラブ実行委員。
ジャズ雑誌の編集長を経て、現在はフリーランスで書籍、CD解説の執筆、雑誌やウェブ媒体等への寄稿を行っている。