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ワシントンD.C.のパンク&オルタナティヴ・シーンの初期を支えたレコード店オーナー/プロデューサーのスキップ・グロフが死去

2019/02/20 09:30掲載
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Skip Groff (Photo Jim Saah, courtesy Skip Groff)
Skip Groff (Photo Jim Saah, courtesy Skip Groff)
ワシントンD.C.のパンク&オルタナティヴ・ミュージック・シーンの初期を支えたレコード店のオーナー/プロデューサーのスキップ・グロフ(Skip Groff)が死去。彼が設立を助けたDischord RecordsのFacebookページでも訃報を伝えています。70歳でした。Dischord Recordsは、「スキップ・グロフがいなかったとしたらDischord Recordsは存在しないだろうと言っても過言ではない」と称えています。



[source] https://wtop.com