ザ・ディスメンバメント・プラン、11年ぶりの新作は完成間近

ワシントンD.C.のバンド、ザ・ディスメンバメント・プラン（Dismemberment Plan）が再始動後初のアルバムを発売する模様。フロントマンのトラヴィス・モリソン（Travis Morrison）が自身のツイッターで「（アルバムは）80％終わっている」と報告しています。スタジオ・アルバムの発表は2001年作『Change』以来。



以下は彼らが最近のライヴで披露した新曲の映像

「Daddy Was a Real Good Dancer」


「To Be With the One You Love」