「プログレッシブ・ロックの雰囲気がある。とても興奮している。さまざまなクールなゲストが演奏しているんだ」「しばらくこのようなことはしてなかった。関係のある最後のアルバムは、たぶん“The Road Home”(2007年)で、これはお気に入りのプログレッシブ・ロック・ソングを僕がアレンジし直したコレクションだった。その前には“Rhythm Of Time”(2004年)もあって、それもとてもプログレッシブだった。なので、新作はこれらの路線に沿った、まあ言わばフォローアップのようなものだ。33分の曲もあるよ、これは本当にプログレだ」「とても特別なゲストが参加したブルース・トラックのようなプログレもあるんだ」と語っていました。
新作から「Wired For Madness Pt 1.3」のリリックビデオが公開されています。
●『Wired For Madness』
01. Wired For Madness - Part 1 02. Wired For Madness - Part 2 03. Off The Ground 04. Drop Twist 05. Perpetual Shine 06. Just Can't Win 07. Just For Today 08. Why I Dream