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書籍『誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCに見る、70年代ロック・シーンの光と影(仮)』発売

2019/01/22 07:02掲載
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Bon Scott
Bon Scott
陰謀論も囁かれる、AC/DCのカリスマ・シンガーの生き様と謎の死、そして、AC/DCの栄光と闇に迫る、音楽ミステリー本が日本上陸。書籍『誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCに見る、70年代ロック・シーンの光と影(仮)』がボン・スコット(Bon Scott)命日である2月19日に発売予定。出版元はDU BOOKS
●『誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCに見る、70年代ロック・シーンの光と影(仮)』
ジェシー・フィンク (著), 川村まゆみ (翻訳)

2,800円(本体価格/税別)
発売年月:2019年2月19日予定
版型:A5
ISBN:9784866470399
ページ数:496ページ(+4C口絵16頁)
製本:並製

<商品詳細情報>

ボン・スコット命日に発売。

1980年2月19日、ロンドンの路上、
車中にてひとり息絶えたAC/DCのカリスマ・シンガー。

そして、追悼アルバム『バック・イン・ブラック』にてAC/DCは世界を制した。

その死は偶然か必然か。

陰謀論も囁かれる、AC/DCのカリスマ・シンガーの生き様と謎の死、
そして、AC/DCの栄光と闇に迫る、
音楽ミステリーの傑作ベストセラーが日本上陸。

<ボン・スコット>
1946年7月9日-1980年2月19日。
スコットランド出身。
オーストラリアのハード・ロック・バンドAC/DCのリードシンガーであり作詞家。
1974年にデイヴ・エヴァンスに代わっりAC/DCのメンバーに。
英『100 Greatest Frontman Of All Time』(2004)では、
フレディ・マーキュリー(クイーン)、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)を抑え、
第1位に輝いた。
今なお、AC/DCファンを魅了し続ける。

<著者について>
ジェシー・フィンク

1973年ロンドン出身、オーストラリア育ち。ライター。 2014年に本書『THE YOUNGS:THE BROTHERS WHO BUILT AC/DC』を、2017年にはAC/DC関連書としては2冊目となる『BON:THE LAST HIGHWAY』を上梓。