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クランベリーズ、ドロレス・オリオーダン参加のラスト・アルバムを4月発売、1曲試聴可

2019/01/16 01:13掲載(Last Update:2019/02/25 14:48)
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The Cranberries / In The End
The Cranberries / In The End
クランベリーズ(The Cranberries)は、ドロレス・オリオーダン(Dolores O’Riordan)の一周忌にあわせ、命日の1月15日にドロレスが参加した最後のスタジオ・アルバム『In The End』からの1stシングル「All Over Now」を公開。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます。アルバム『In The End』は海外、日本で4月26日に発売。リリース元は海外はBMG、日本はワーナーミュージック・ジャパン。新作はスティーヴン・ストリート(Stephen Street)がプロデュースを手がけています







バンドはFacebookページで『In The End』のバックストーリーを明らかにしています。

それによると、2017年初頭に<Something Else>ツアーのリハーサルをした際、新しいアルバムのための新曲に取り組むことについて何度も話し合い、その数ヶ月に、後に『In The End』になる作品の制作がスタート。2017年12月までにドロレスはこのレコーディングでフィーチャーしている11曲のヴォーカル・レコーディングを終え、バンドは2018年初頭にアルバムを完成するためにスタジオに入る予定でした。2018年1月にドロレスは亡くなり、すべての計画は保留に。その後、どうするのが最善であるかについてバンド内で議論し、その結果、ドロレスがこの作品にどのくらい力を注いできたかを思い出し、最も有意義なことは彼女と一緒に始めたアルバムを完成させることだと決意。バンドはドロレスもそれを望んでいると感じており、ドロレスの遺族と話し合い、同意を得ています。

バンドは長年のプロデューサーで友人のスティーヴン・ストリートにプロデュースを依頼。2018年の4月から5月にかけて英ロンドンのKore Studiosでアルバムのレコーディングを終え、スティーヴンのスタジオThe Bunkerでミキシングが行っています。

バンドはこのアルバムはクランベリーズとしての最後のアルバムと明言しており、ギタリストのノエル・ホーガンは以前のインタビューで、新たなアルバムを最後にバンドは活動を終えるだろうと述べています。
●『In The End』

01. All Over Now
02. Lost
03. Wake Me When It’s Over
04. A Place I Know
05. Catch Me If You Can
06. Got It
07. Illusion
08. Crazy Heart
09. Summer Song
10. The Pressure
11. In The End