『In The Court of the King Crimson』の限定盤ボックスセットには、すべてのライヴ・レコーディング、拡張されたマルチトラック1969レコーディング・セッション、そしてアルバムの新しい5.1リミックスを含まれます。さらにロバート・フリップと、DGMの社長でプロデューサーでもあるデイヴィッド・シングルトンによって編集されたアナログレコード・サイズの本『DGM Companion Vol 1』を同梱。これは『In The Court of the King Crimson』の歴史を網羅した本で、また完全なタイムライン、豊富な写真、回顧禄、エッセイなども掲載されます。
<6月> シド・スミスによる長い間絶版となっていた伝記本『In the Court of King Crimsonの改訂版/更新版/拡大版が発行されます。
Toby Amiesが監督したドキュメンタリー『Cosmic F*Kc: The King Crimson documentary』が2019年後半にリリース予定。監督は、現在のバンドへの比類のないアクセス権を得ており、また過去メンバーへのインタビューやアーカイブ映像の提供を受けています。サウンドトラックもリリース予定
■『In The Court of the Crimson King』のアルバム・カヴァーの限定シルクスクリーンプリント
バリー・ゴッドバーが手がけた『In The Court of the Crimson King』の“Screaming Face” カヴァーの限定シルクスクリーンプリント。オリジナル・アート・サイズで印刷。 すべてのプリントにはロバート・フリップのサインと番号付き