
【大谷翔平】デビューシーズンのすべてを語る!「NHKスペシャル」インタビュー・ノーカット77分
2018年11月4日に放送されたNHKスペシャル「メジャーリーガー 大谷翔平 自ら語る 挑戦の1年」。トミー・ジョン手術から半月後、10月中旬に行われたインタビューのノーカット完全版映像(77分)がネットで公開。メジャーリーグ挑戦の舞台裏を大谷翔平が語っています
■【大谷翔平】デビューシーズンのすべてを語る!「NHKスペシャル」インタビュー・ノーカット77分
今シーズン、アメリカ・メジャーリーグにデビューした大谷翔平(24)。ベーブルース以来の“二刀流”で投手として4勝、打者として22本塁打、61打点、10盗塁を記録し、アメリカンリーグの新人王を獲得した。「NHKスペシャル」の取材依頼に応え、大リーグ挑戦1年目の知られざる舞台裏を自ら語った77分のインタビューをノーカットで公開。
00:16〜 ▽トミー・ジョン手術の影響
01:40〜 ▽少年時代のあこがれの選手 ものまねで技術取得
03:55〜 ▽花巻東高校で学んだ原点
08:16〜 ▽メジャーかプロ野球か!決断の裏側
17:05〜 ▽開幕前の不振は「技術不足」
21:00〜 ▽「相談は好きじゃない」
24:27〜 ▽悩んだ末にイチローのもとへ
29:18〜 ▽開幕戦 狙って打った初球
30:29〜 ▽開幕直後 快進撃の舞台裏
37:28〜 ▽ホームランから生まれる戦略
44:42〜 ▽理想ではなくても必要だった「データ分析」
46:54〜 ▽選手としての“性格”
50:35〜 ▽戦線離脱 “引きこもり”生活
56:08〜 ▽大谷翔平が考える“すごい人”
57:15〜 ▽バーランダーから打ったホームランの舞台裏
1:02:09〜▽手術勧告直後の笑顔と大活躍
1:09:28〜▽来年につながる最終打席のヒット
1:14:23〜▽“二刀流”の未来予想図
ベースボールの本場・アメリカの歴史に新たな1ページを刻んだ大谷翔平選手(24)。投げれば160km超の剛速球で三振の山を築き、打席に入れば150mに迫る特大ホームランを放つ。あのベーブルース以来の“二刀流”で投手として4勝、打者として22本塁打、61打点、10盗塁を記録し、アメリカンリーグの新人王を獲得した。
私たちはシーズン中、大谷選手にカメラを向け続け、試合前の準備から打撃・投球練習、ブルペンやベンチでの監督やコーチ、通訳や選手とのやり取りなど、その一挙手一投足を記録してきた。その膨大な映像と大谷選手自身が初めて語る言葉から、大リーグ挑戦1年目の知られざる闘いの舞台裏を紐解いていく。