デュラン・デュラン(Duran Duran)は、メンバー4人が2018年のお気に入り映画や音楽などをそれぞれ選んだエンドリスト「DURAN DURAN YEAR END LISTS, 2018」を公式サイトにて発表。映画と音楽は以下の通り。
またデュラン・デュランは、このエンドリストの中で、デュラン・デュランとしてスタジオに戻り、新曲に取り組んでいることを明らかにしています。
デュラン・デュランはメンバー変更を経て1980年に黄金期のメンバー5人、ニック・ローズ、サイモン・ル・ボン、ジョン・テイラー、ロジャー・テイラー、アンディ・テイラーで活動を開始。2020年はそれから40周年を迎えるアニヴァーサリーとなることから、バンドは2020年を見据えた活動を予定しており、2019年もその一環として活動を行う模様です
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サイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)映画:
All the Money in the World(ゲティ家の身代金)
音楽:
5月にクイーン・エリザベス・オリンピック・パーク園でローリング・ストーンズを観たこと。
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ロジャー・テイラー(Roger Taylor)映画:
Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)
音楽:
Christine and The Queens / Girlfriend
Mark Ronson / Nothing Breaks Like A Heart [feat. Miley Cyrus]
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ジョン・テイラー(John Taylor)映画:
Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)
Nico, 1988
Cold War(コールド・ウォー)
音楽:
Migos / Culture II
The Internet / Hive Mind
Chic / It’s About Time
Julia Holter / Aviary
Anderson.Paak / Oxnard
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ニック・ローズ(Nick Rhodes)映画:
Cold War(コールド・ウォー)
First Man(ファースト・マン)
Hereditary(ヘレディタリー/継承)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.duranduran.com/wordpress/2018/duran-duran-year-end-lists-2018/または以下で