Ben Harper and Charlie Musselwhite
ベン・ハーパー(Ben Harper)の新作は、米ブルース・ハーモニカ奏者
チャーリー・マッスルホワイト(Charlie Musselwhite)との共演作。Stax Records移籍第1弾作である新作『Get Up!』を2013年1月29日(米国)を発売します。
スタジオ・アルバムの発表は2011年作『Give Till It's Gone』以来。レコーディングはロサンゼルスで行われており、プロデュースはハーパー自身が担当。全10曲入りで、すべての曲の作曲をハーパー自身(一部共作もあり)が手掛けています。ハーパーは「私とチャーリーは10年以上、一緒にアルバムを作るのを楽しみにしていた」「ライヴでプレイするのが今から楽しみ」といったコメントを発表しています。
アルバムはCD+DVDのデラックス・エディションも同日発売される予定です