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ヒポクリシー&カタクリズムの来日公演が2019年5月に決定

2018/12/11 12:09掲載(Last Update:2018/12/11 12:12)
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Hypocrisy & Kataklysm Japan Tour 2019
Hypocrisy & Kataklysm Japan Tour 2019
スウェディッシュ・メロディック・デス・メタル・バンド、ヒポクリシー(HYPOCRISY)と、カナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズム(Kataklysm)の来日公演が2019年5月に決定。ダブル・ヘッドライナー公演が大阪、名古屋、東京で計4公演行われます。東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露します

コメント動画あり



<Hypocrisy & Kataklysm Japan Tour 2019>

スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!!

1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tagtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。

カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。

2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!

LINEUP:
HYPOCRISY (SWEDEN)
KATAKLYSM (CANADA)
and more...

●2019年5月7日(火) 大阪・FanJ Twice
OPEN:18:00 START:18:30
Alive先行予約 12/11 START

●2019年5月8日(水) 名古屋・club 3STAR IMAIKE
OPEN:18:00 START:18:30
Alive先行予約 12/11 START

●2019年5月9日(木) 東京・Cyclone
OPEN:18:00 START:18:30
Alive先行予約 12/11 START

●2019年5月10日(金) 東京・Cyclone
OPEN:18:00 START:18:30
Alive先行予約 12/11 START

【スタンディング・チケット】
7500円 (税込/1Drink別)
注意:座席はございません。立ち見席になります。

【サイン入りポスター付きチケット】
9500円 (税込/1Drink別)

特典:
スタンディング・チケット
HypocrisyとKataklysmのメンバーのサイン入りポスター
スタンディング・チケットよりも優先的にご入場頂けます

【VIPチケット】
限定5名 30000円 (税込/1Drink別)

特典:
スタンディング・チケット
HypocrisyとKataklysmのメンバーのサイン入りポスター
優先入場権
記念VIPラミネートパス
HypocrisyとKataklysmのサウンドチェック見学権
※サウンドチェックの時間につきましては、現時点では未定です。公演日が近づいて参りましたら、決定次第お知らせ致しますが、午後2時以降の時間帯の予定を予め空けておいて頂けますと安心かと存じます。

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.alive.mu/event/detail/93