HOME > ニュース >

トーク・トークのポール・ウェッブ=ラスティン・マン 17年ぶりの新アルバムを2月発売、新曲MVあり

2018/11/16 13:35掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Rustin Man / Drift Code
Rustin Man / Drift Code
トーク・トーク(Talk Talk)のベーシスト、ポール・ウェッブ(Paul Webb)のプロジェクト、ラスティン・マン(Rustin Man)が17年ぶりの新アルバム『Drift Code』を海外で2019年2月1日発売。リリース元はDomino Recording Co.。

アルバム・リリースは、ポーティスヘッドのベス・ギボンズとのコラボレーション・アルバムだった2002年の『Out of Season』以来。

新作のレコーディングは、英エセックスにある自宅の納屋を改装したスタジオで行われています。アルバムには、トーク・トークのバンドメイトであるドラマーのリー・ハリス(Lee Harris)がドラム演奏で参加。そのほかの楽器はすべてポール・ウェッブが担当しています。

この作品から新曲「Vanishing Heart」のミュージックビデオが公開されています

●『Drift Code』

01 Vanishing Heart
02 Judgement Train
03 Brings Me Joy
04 Our Tomorrows
05 Euphonium Dream
06 The World’s In Town
07 Light the Light
08 Martian Garden
09 All Summer