米メタル・バンドのスタティック-X(Static-X)が復活。10年ぶりの新アルバム『Project Regeneration』を2019年春にリリースする予定。またデビュー・アルバム『Wisconsin Death Trip』(1999年)の20周年を記念したライヴ・ツアーも開催する計画で、このツアーでは『Wisconsin Death Trip』の大半を演奏する予定です。
David Draiman (Disturbed) Ivan Moody (Five Finger Death Punch) Al Jourgensen (Ministry) Dez Fafara (DevilDriver/Coal Chamber) Edsel Dope (Dope) Burton C. Bell (Fear Factory)
も参加しています。スタティック-Xのスタジオ・アルバム・リリースは2009年の『Cult of Static』以来。
近日公開される新しいミュージックビデオと、新曲「Road to Hell」「Something Of My Own」「Terminator Oscillator」「Hollow” and」「Disco Otsego」をフィーチャーしたアルバム・ティーザー映像あり