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映画の街 東京・調布市はなぜ映画の地になったのか? NHK『TOKYOディープ!「水の都・調布市」』9月10日放送

2018/09/06 09:17掲載
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NHK『TOKYOディープ!「水の都・調布市」』(c)NHK
NHK『TOKYOディープ!「水の都・調布市」』(c)NHK
かつて東洋のハリウッドと呼ばれ、今も撮影スタジオ、特殊撮影用模型工房、フィルム現像所など多数ある映画の街、東京・調布市。なぜ映画の地になったのか? 探ると水が原点。古来より湧き水の名所は深大寺。そこには湧き水を守る人がいた。NHK BSプレミアム『TOKYOディープ!「水の都・調布市」』が9月10日(月)放送

●『TOKYOディープ!「水の都・調布市」』
NHK BSプレミアム 9月10日(月)午後7時00分〜 午後7時30分

調布市はかつて東洋のハリウッドと呼ばれ多くの住民が映画作りに参加した映画村もあった。今も撮影スタジオ、特殊撮影用模型工房、フィルム現像所など多数ある映画の街。工房にはこだわりの技で精巧な模型を作る若き職人がいる。なぜ映画の地になったのか?探ると水が原点!古来より湧き水の名所は深大寺。そこには湧き水を守る人がいた。水は有名な、そばなど調布の名産を生んだ。川では子どもたちが命の尊さを知る。まさに水の都

【出演】篠原ともえ,【語り】モト冬樹

※予告映像もある番組ページ
http://www4.nhk.or.jp/tokyodeep/x/2018-09-10/10/20040/2620115/