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U2 ボノの声が突如出ない状態になり、公演中止に

2018/09/03 04:14掲載(Last Update:2018/09/03 11:36)
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U2
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U2の9月1日ドイツ・ベルリン公演で、ボノ(Bono)の声が突如出ない状態になり、公演は急きょ中止に。ボノは最初の数曲を歌い終えたところで声に異常を感じ、何度か曲を中断して飲み物を口にしていましたが、5曲目の「Beautiful Day」を終えたあと、ボノは「少し休憩させて欲しい。10分、15分かは分からない。何が起きているのか調べさせてほしい」とファンに述べてステージを去っています。その後、主催者側からコンサートの中止が発表されています。

U2はバンドの公式サイトで「今夜のライヴが中止になったことを深くおわびします」と謝罪。また「公演前のボノはとても調子が良く声は素晴らしかった。我々もショーを楽しみにしていた。しかし、数曲歌ったところで、完全に声が出なくなってしまった」「何が起こったのか分からない。(ボノは)医師の診察を受けている」と説明しています。

なお、この日の観客は、U2が今後ベルリンで行う振り替え公演に入場可能となる予定です。

【Update:2018/09/03 11:35】
ボノは広報担当者を通じて、医師による診断を受けたことを明らかにし、「声は元に戻る」との見通しを発表しています。ボノは声明で「深刻な問題になる可能性が排除できたことを喜ばしく、安堵している」と述べています。またベルリンのファンに不便をかけたことを詫び、「11月13日に戻ってくるのが待ちきれない」とも述べています。U2は11月13日にベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナで、今回の振り替え公演を行う予定です。


以下は当日の映像で、「Beautiful Day」とその後のスピーチ