アーティスト自身の証言で綴るパンク〜ポストパンク時代の真相。ムック『CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK』がシンコー・ミュージックから9月25日発売予定。
以下インフォメーションより
パンク・ロック勃発を経て、それぞれが新たな表現を模索、“パンク以降"のサウンドを鳴らし始めた「1978」から、今年で40年! ! 本書はクロスビート編集部が取材してきたインタヴューに加えて、今回が初公開となる長編インタヴュー、過去のアーカイヴも盛り込んで構成。破壊と創造の70年代末以降に彼らが思い描いていたこと、音楽的な試行錯誤と進化の背景を、米英のパイオニアたちが赤裸々に告白します。パンク/ポストパンク史を凝縮した永久保存版! !
●『CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK<シンコー・ミュージック・ムック>』
価格:¥1,944(本体 1,800+税)
発売日:2018/09/25
サイズ:A5判
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-401-64658-6
【インタヴュー掲載予定アーティスト】
ジョン・ライドン、ジョー・ストラマー、ブライアン・ジェイムス(元ザ・ダムド)、キャプテン・センシブル(ザ・ダムド)、シルヴェイン・シルヴェイン(ニューヨーク・ドールズ)、テレヴィジョン、ヒュー・コーンウェル(元ザ・ストラングラーズ)、ピーター・ペレット(ジ・オンリー・ワンズ)、デイヴ・グレゴリー(XTC)、コリン・ニューマン(ワイアー)、アンディ・ギル(ギャング・オブ・フォー)、ピーター・フック(元ジョイ・デイヴィジョン/ニュー・オーダー)、デヴィッド・J(バウハウス)、モリッシー(元ザ・スミス)、サーストン・ムーア、他