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シェウン・クティ&エジプト80の来日公演が7月、8月に決定

2018/06/06 18:20掲載
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Seun Kuti
Seun Kuti
アフロ・ビートの創始者フェラ・クティ(Fela Kuti)の息子シェウン・クティ(Seun Kuti)の来日公演が7月、8月に決定。7月31日(火)8月1日(水)2日(木)にブルーノート東京にて行われます。

<SEUN KUTI & EGYPT 80>

●2018 7.31 tue., 8.1 wed., 8.2 thu. ブルーノート東京

[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm

【MEMBER】
Seun Kuti(vo,sax,key)
Adedoyin Adefolarin(tp)
Oladimeji Akinyele(tp)
Adebowale Osunnibu(bs)
Ojo Samuel David(ts)
David Obanyedo(lead g)
Oluwagbemiga Alade(g)
Kunle Justice(b)
Shina Niran Abiodun(ds)
Kola Onasanya(giant cga)
Wale Toriola(per)
Okon Iyamba(shekere)
Joy Opara(vo,dancer)
Iyabo Adeniran(vo,dancer)

【MUSIC CHARGE】
¥8,500(税込)

【チケット】
Jam Session会員予約受付開始日:6.15 fri.
一般Web先行予約受付開始日:6.22 fri.
一般電話予約受付開始日:6.25 mon.

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/seun-kuti/

ナイジェリアの伝説的カリスマ、故フェラ・クティのDNAを受け継ぐ闘将。現代アフロ・ビートの最高峰、シェウン・クティがニュー・アルバム『Black Times』を携えて遂にブルーノート東京のステージに立つ。父のバンド“エジプト80”を14歳の若さで引き継ぎ、2008年にアルバム・デビュー。ブライアン・イーノと共同プロデュースを行なった11年の『怒りのアフリカより : RISE』で世界的なブレイクを果たし、『ロング・ウェイ・トゥ・ザ・ビギニング〜始まりへの長い道のり』ではロバート・グラスパーを共同プロデューサーに迎え、最新作『Black Times』でさらなる飛躍を遂げた(後者にはカルロス・サンタナも参加)。真夏の東京をさらに熱くする、最先端のアフロ・ビートを体感したい。