The KLF: ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ一〇〇万ポンドを燃やすにいたったのか
伝説的ハウスミュージック・ユニット、
The KLFの評伝が翻訳刊行決定。邦題は『The KLF: ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ一〇〇万ポンドを燃やすにいたったのか』。河出書房新社から6月24日発売予定。筆者はジョン・ヒッグス
●『The KLF: ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ一〇〇万ポンドを燃やすにいたったのか』
ジョン・ヒッグス 著
中島由華 訳
単行本 46 / 272ページ
ISBN:978-4-309-27953-4 / Cコード:0073
発売日:2018.06.24(予定)
予価3,240円(本体3,000円)
<書籍内容>
伝説のハウスミュージックユニットKLF、決定版評伝。結成から成功の果てに100万ポンドを燃やすまでの「奇行」の数々が初めて白日の下に! 深遠なる思想家か目立ちたがりのバカ供か…
<著者>
ジョン・ヒッグス (ヒッグズ,J)
ジャーナリスト、放送作家、プロデューサー、作家。ほかの著書にティモシー・ライリーに関する『I Have America Sorrounded: The Life of Timothy Leary』など。
中島 由華 (ナカジマ ユカ)
翻訳者。訳書に『何度でも行きたい 世界のトイレ』『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』『都市の誕生』など。