
BS朝日『スポーツクロス』千葉敬愛高校 ダンス部に密着!(c)BS朝日
名門高校ダンス部に密着したドキュメンタリーがBS朝日『スポーツクロス』で5月11日(金)放送。今回密着したのは、創部16年、全国高校ダンス部選手権など、数々の大会で入賞を果たしてきた名門、千葉敬愛高校ダンス部。夢を追い、全力で駆け抜けた少女たちの日々を追う。
予告映像あり
●BS朝日『スポーツクロス』
2018年5月11日(金)放送
☆【夢を応援!情熱アスリート】千葉敬愛高校 ダンス部に密着!
2012年に中学校の体育の授業で必修化されたダンス。
その影響もあり、去年までの10年間で、高校のダンス部は900校から1800校と倍増しているという。
そんな人気急上昇中の競技・ダンスに情熱を燃やす名門ダンス部の1年生に完全密着。
目指すは、東日本の頂点を決める大舞台、通称・春高ダンスでの優勝。
今回、スポーツクロスが密着したのは、創部16年、全国高校ダンス部選手権など、数々の大会で入賞を果たしてきた名門、千葉敬愛高校ダンス部。
取材を始めた1月。3年生は既に引退し、部員は42名。そのうち14名が1年生だ。
登美丘高校のバブリーダンスが注目されるきっかけとなった高校日本一を決める、夏高ダンス。
そのおよそ4カ月前に行われる春高ダンスは、東日本・中日本・西日本の各地域で頂点を決める大会で、1年生のみが出場する新人戦だ。
この大会で、2014年に優勝し、以降4年連続入賞を果たしている、名門・千葉敬愛高校。
目指すは4年ぶりの優勝だ。
1年生チームを率いるのは、瀧澤遥香。リーダーであり、振付を考える役割も務める。
春高優勝へ向け、練習にも熱が入るが、先輩からの厳しい指摘、のしかかる名門の重圧、思いがけないトラブル、そこにはいくつもの壁が・・・。
1年間の集大成。わずか2分のダンスに込めた熱い想い。
その先に待っていたのは・・・
夢を追い、全力で駆け抜けた少女たちの日々を追った。
http://www.bs-asahi.co.jp/sportsx/lineup/prg_303/