KoRnのギタリスト、
ブライアン・“ヘッド”・ウェルチ(Brian 'Head' Welch)のドキュメンタリー映画『Loud Krazy Love』。新たなティーザー・トレーラー映像が公開
ブライアン・“ヘッド”・ウェルチは2005年、宗教や彼個人のパーソナルな問題によりKoRnを脱退。その後、2012年にKoRnのコンサートに数回ゲスト参加し、2013年より正式にバンドに復帰しています。
映画では、KoRnを脱退する前の破綻した私生活から、バンドを脱退し再加入するまでの期間をフィーチャー。ウェルチ本人とKoRnメンバーのインタビューや、ツアー&舞台裏映像などが含まれています。また映画では十代のうつ病の問題も掘り下げています。監督はTrey HillとScott May。
この映画は今週末の<ダラス国際映画祭>でプレミア上映されます。米国での一般上映は今秋が計画されています。