ロバート・グラスパー(Robert Glasper)と
テラス・マーティン(Terrace Martin)を中心にしたプロジェクト、
R+R=NOW。大阪単独公演が決定。8月29日(水)30日(木)にビルボードライブ大阪にて行われます。
R+R=NOWは、国内最大級のジャズ・フェスティバル<第17回 東京JAZZ>への出演も決定しています。8月31日(金)〜 9月2日(日)にNHKホール、代々木公園ケヤキ並木ほかで行われます。
<R+R=NOW>
[Member]
ロバート・グラスパー / Robert Glasper(keys,rhodes)
テラス・マーティン / Terrace Martin(sax,vocoder,keys)
クリスチャン・スコット / Christian Scott(tp)
デリック・ホッジ / Derrick Hodge(b)
テイラー・マクファーリン / Taylor Mcferrin(keys)
ジャスティン・タイソン /Justin Tyson(ds)
●2018/8/29(水) - 8/30(木) ビルボードライブ大阪
[Open / Start]
1st Stage Open 17:30 Start 18:30
2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
[Price]
Service Area : ¥12,000 (4) / Casual Area : ¥11,000 (3)
※カッコ内の数字は法人チケット枚数
[Ticket Information]
BBL会員・法人会員: 6/7(Thu)11:00 受付開始 / ゲストメンバー: 6/14(Thu)11:00 受付開始
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11006&shop=2現代最高峰のピアニスト、ロバート・グラスパーと、ジャズとヒップホップを繋ぐ最重要プロデューサー/サックス奏者、テラス・マーティンを中心に、“時代の音楽を創造する”という使命を共有する6つの才能が集結した革新的プロジェクト、R+R=NOW。結成時から話題騒然のこのユニットが、いよいよその全貌を現す。
ケンドリック・ラマー、カニエ・ウェスト、エリカ・バドゥ、コモンなどの作品に貢献するグラスパーとテラスの両者に加え、メンバーには、トランペッターのクリスチャン・スコット、ベーシストのデリック・ホッジ、マルチ・インストゥルメンタリストのテイラー・マクファーリン、そして、昨年の“ロバート・グラスパー・エクスペリメント”のツアーにも参加したドラマーのジャスティン・タイソンが参加。互いの才能を認めリスペクトする、まさに奇跡の6人と呼ぶべき布陣が集う。ジャズ/ヒップホップ/R&B/ソウル/レゲエなど様々なジャンルの要素を自在にミックスし昇華させた、現代ジャズの真骨頂とも言える未来的なサウンドが展開されるステージは、ひと時も目を離すことのできないスリリングなものとなるだろう。