『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』など数々の映画音楽を手がけ、ジャズメンとしても活躍するマエストロ、
ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)の来日公演が7月に決定。6日(金)〜9日(月)にブルーノート東京、11日(水)に名古屋ブルーノートで行われます
<Blue Note Tokyo 30th Anniversary presents MICHEL LEGRAND TRIO>
●2018 7.6 fri., 7.7 sat., 7.8 sun., 7.9 mon. ブルーノート東京
*7.6 fri., 7.9 mon
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
*7.7 sat., 7.8 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
【MEMBER】
Michel Legrand(p)
Geoff Gascoyne(b)
Sebastiaan De Krom(ds)
【MUSIC CHARGE】
¥8,800(税込)
【チケット】
Jam Session会員予約受付開始日:4.25 wed.
一般Web先行予約受付開始日:5.2 wed.
一般電話予約受付開始日:5.5 sat.
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-legrand/<TOUR>
7.11 wed. 【愛知 名古屋】名古屋ブルーノート
http://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201807.html#0711『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』など数々の映画音楽を手がけ、ジャズメンとしても活躍。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞など数限りない栄誉に輝くマエストロ、ミシェル・ルグランが5年ぶりに登場する。10代の頃からフランスの音楽界で活動し、’58年の『ルグラン・ジャズ』ではN.Y.に赴いてマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスらとコラボレーションを展開。後進からの支持も厚く、大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督、音楽を手がけたジャスティン・ハーウィッツからもリスペクトを受けている。今年86歳の名匠、ルグラン。黄金のピアノ・タッチで綴られる究極の“自作自演”を満喫したい。