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サイモン&ガーファンクルの名曲にのせて描かれるNY マーク・ウェブ監督作『さよなら、僕のマンハッタン』の本編クリップ映像が公開

2018/04/02 05:09掲載
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さよなら、僕のマンハッタン (c) 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC
さよなら、僕のマンハッタン (c) 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC
サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)の名曲にのせて描かれるニューヨーク。『(500)日のサマー』『gifted/ギフテッド』のマーク・ウェブ監督最新作『さよなら、僕のマンハッタン(原題:The Only Living Boy in New York)』の本編クリップ映像が公開。この場面では、映画の原題と同名のサイモン&ガーファンクル「The Only Living Boy in New York(邦題:ニューヨークの少年)」が使われています



本作は、監督が『サマー』より前に脚本に惚れ込み、10年以上もの間映画化を熱望してきた物語。憧れの街ニューヨークを舞台にサイモン&ガーファンクルの名曲にのせて贈る青春ドラマです。

映画『さよなら、僕のマンハッタン』は4月14日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国順次公開されます。

以下は以前に公開された映像

日本版予告編映像
●『さよなら、僕のマンハッタン』

<STORY>
大学卒業を機に親元を離れたトーマスは、風変わりな隣人W.F.ジェラルドと出会い、人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せるミミと行ったナイトクラブで、父と愛人ジョハンナの密会を目撃してしまう。W.Fの助言を受けながらジョハンナを父から引き離そうと躍起になるうちに、彼女の底知れない魅力に溺れていく。退屈な日々に舞い降りた二つの出会いが彼を予想もしていなかった自身と家族の物語に直面させることになる・・・。

<スタッフ・キャスト>
監督:マーク・ウェブ 脚本:アラン・ローブ 出演:カラム・ターナー、ケイト・ベッキンセール、ピアース・ブロスナン、シンシア・ニクソン、ジェフ・ブリッジス、カーシー・クレモンズ 
劇中曲:「ニューヨークの少年」 サイモン&ガーファンクル   提供:バップ、ロングライド 配給:ロングライド 公式サイト:http://www.longride.jp/olb-movie/ (c) 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC