亜無亜危異（アナーキー）

亜無亜危異（アナーキー）は2024年3月より無期限の「活動禁止」となることを発表しています。亜無亜危異の活動は2024年3月24日の「活動禁止GIG」が最後　https://amass.jp/171328/

亜無亜危異のヴォーカルである仲野茂が9月30日早朝、救急搬送されました。診断の結果、心筋梗塞であることが判明し、急遽手術を行いました。バンドは「現在は手術を終え落ち着いております」と伝えています。療養が必要のため、10月1日と2日の公演は延期　https://amass.jp/161278/

亜無亜危異は、入場料無料ライヴ＜価格破壊GIG-東名阪フリーライブ-＞を7月〜8月に東京・名古屋・大阪で開催すると発表。今回のライヴは、心筋梗塞で療養中だった小林高夫(Dr)の復帰公演です。　https://amass.jp/157984/

仲野茂（亜無亜危異）×翔（T.C.R.横浜銀蝿R.S.）。昭和不良の二大狂典が表紙を飾り、初対談が実現した『Bollocks No.061』がシンコーミュージックから5月31日発売　https://amass.jp/157773/

亜無亜危異は10月に神田明神ホールで開催した＜デビュー40周年祝賀会 限界突破SHOW＞のダイジェスト映像を公開。亜無亜危異はこのイベントの模様も収録した2枚組DVD作品を2021年1月6日にリリースします　http://amass.jp/141434/

亜無亜危異は、レコ発ツアー延期に伴い、バンド初の試みとして検証GIG「ソーシャル・デリバリー」を名古屋・大阪で開催します。限定ライブ・チケット販売＋有料ライブ配信が決定しています　http://amass.jp/136779/

亜無亜危異、 20年ぶりのオリジナル・フルアルバム『パンク修理』から「馬鹿とハサミは使いＹＯ！」のミュージックビデオを公開　http://amass.jp/134991/

亜無亜危異、 20年ぶりのオリジナル・フルアルバム『パンク修理』から「世界に羽ばたけロックスター」のリリックビデオを公開　http://amass.jp/134908/

亜無亜危異、 20年ぶりのオリジナル・フルアルバム『パンク修理』から「洗脳ごっこ」のリリックビデオを公開。　http://amass.jp/134656/

亜無亜危異は、デビュー40周年となる今年2020年初夏にニューアルバムをリリースします。そのリリース記念となるワンマンツアーが開催決定。亜無亜危異として数十年振りにライヴを行う箇所を含む全13公演で開催されます　http://amass.jp/131926/

亜無亜危異のツーマン企画＜亜無亜危異 presents SHOWDOWN＞が2020年、＜北関東バトルフィーバースリー＞と題し、北関東3県で開催されます。対決相手は、群馬・KiNGONS、埼玉・近日発表、茨城・LEARNERS。　http://amass.jp/129922/

亜無亜危異、デビュー40周年記念スペシャル・ワンマン・ライヴ開催決定。1stアルバム『アナーキー』、2ndアルバム『80’維新』の収録曲を全曲演奏。更にライヴ終演後、メンバー全員によるトーク・ショウも開催　http://amass.jp/127700/

亜無亜危異がライヴ映像を公開。6月4日に江古田マーキーで行ったワンマンライヴ＜BACK TO MARQUEE＞の映像。アナーキーが初めてライヴを行った場所での41年振りのライヴ。この日はメンバーであるマリの三回忌。メンバー4人がマリを語る座談会も収録　http://amass.jp/123325/

亜無亜危異のツーマン・イベント＜亜無亜危異 presents SHOWDOWN 2019＞。東京での第4弾はザ・クロマニヨンズとの「対決」。8月20日（火）恵比寿 LIQUIDROOMで行われます　http://amass.jp/121174/

アナーキー結成40周年。5人でいれば怖いものはなかった。書籍『亜無亜危異ヒストリー タブーの正体』がシンコーミュージックから11月21日発売。改めて語られるバンド・ヒストリー　http://amass.jp/113140/