バースデイ・パーティ

ニック・ケイヴによって結成されたポスト・パンク・バンド、バースデイ・パーティの新しいドキュメンタリー映画『Mutiny in Heaven: The Birthday Party』が完成。完全公認映画。米国では9～10月に上映。本編クリップ映像あり　https://amass.jp/169287/

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは先日、アルバム『Isn't Anything』のツイッター・リスニングパーティーに参加。ケヴィン・シールズらメンバーは、アルバムを聴きながらアルバムの収録曲についての逸話を共有しています。最高の逸話は牛。日本語訳掲載　https://amass.jp/147197/

ニック・ケイヴとのコラボで知られるオーストラリアのシンガーソングライター、アニタ・レインが死去。バースデイ・パーティ、ザ・バッド・シーズの初期メンバー。またアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンらともコラボ　https://amass.jp/146618/

ニック・ケイヴの半生を描いたグラフィック・ノベル『Nick Cave: Mercy on Me』が海外で9月27日に出版。トレーラー映像あり　http://amass.jp/93067/

ニック・ケイヴが在籍していたザ・バースデイ・パーティのドキュメンタリー映像約25分がYouTubeに。83年にリリースされたラストEP『Mutiny!』のためのレコーディング・セッションの模様を撮影したもの　http://amass.jp/45719

ルシャス・ジャクソン、バースデイ・パーティのパフォーマンス音源がBBCのサイトにてアーカイブ公開中。ルシャス・ジャクソンは99年＜レディング・フェス＞の音源で8曲、バースデイ・パーティは82年のBBCセッション音源で3曲。期間限定公開　http://amass.jp/37487

ニック・ケイヴの歴代アルバムを米音楽サイトStereogumがランク付け。ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ、バースデイ・パーティ、グラインダーマンを含めたリスト　http://amass.jp/33748

ニック・ケイヴが在籍したバースデイ・パーティのライヴ・アルバム『Live 81-82』が再発。初のアナログ・レコード化で2枚組。また同内容のCDも付属されます。本作には81年〜82年のライヴ音源を全17曲収録　http://amass.jp/24828

バースデイ・パーティやバッド・シーズのメンバーとして、70年代からニック・ケイヴと活動を共にしているオーストラリア出身のロック・ミュージシャン、ミック・ハーヴェイ。新作ソロ『Four (Acts of Love)』の全曲フル試聴実施中　http://amass.jp/21580

スコットランド出身バンド、アイドルワイルドが03年に出演した＜Glastonbury Festival＞。当日のライヴ音源を英BBC Radio 6 Musicがオンエア。ネットでも同局のサイトで聴けます。期間限定。トータル65分　http://amass.jp/13323

ニック・ケイヴが在籍したバースデイ・パーティの82年作『Junkyard』が再発。新規リマスタリングを施したオリジナルLP、ボーナス7インチシングル、オリジナル収録曲＋7インチシングル収録曲を収めたボーナスCDをセットにした作品　http://amass.jp/9083

マンチェスターの伝説的クラブ、ハシエンダ（The Hacienda）。サイトfac51thehacienda.comによる同クラブのアーカイブ・ライヴ映像シリーズに新たな映像が追加。シンプル・マインズほか　http://amass.jp/7585

英国の音楽誌Uncutが「ニック・ケイヴのベスト・ソング TOP30」を発表。バースデイ・パーティ、ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ、グラインダーマンの楽曲からセレクト　http://amass.jp/5152