テリー・ブラウン

ラッシュの82年アルバム『Signals』。ギタリストのアレックス・ライフソンはインタビューの中で、シンセサイザーを大胆に導入したオープニング曲「Subdivisions」を振り返り、制作の裏側であった戦いについて語っています。　https://amass.jp/169125/

ラッシュ作品を手掛けた3人のプロデューサーが制作に参加。カナダのプログレ・デュオ、クラウン・ランズ（Crown Lands）が、地元の英雄ラッシュへのトリビュート曲「Context: Fearless Pt. I」をリリース。ミュージックビデオも公開　http://amass.jp/145188/

ラッシュ『Permanent Waves』。正式な発表はまだありませんが、Amazon等によると、発売40周年記念エディションが海外で3月27日発売予定。2CD、3LP、スーパーデラックスエディションあり。未発表ライヴ音源収録。新アルバムカヴァー採用　http://amass.jp/131231/

ニール・パートの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。このパート４ではプロデューサーのテリー・ブラウン、カナダ首相ジャスティン・トルドー、カール・パーマー、イエス、ドリーム・シアター、エース・フレーリー、トニー・アイオミ等　http://amass.jp/130087/

ラッシュ『A Farewell to Kings』の誕生の物語を描いたバンド公認のグラフィックノベルが海外で9月発売。ストーリーはアレックス・ライフソンとプロデューサーのテリー・ブラウンからの情報提供をもとに書かれています。ページサンプルあり　http://amass.jp/119519/

ラッシュ『A Farewell to Kings』の発売40周年記念盤が海外で12月1日発売。3CD＋4LP＋Blu-rayのスーパーデラックス、3CDデラックス、4LPデラックスがあり。ドリーム・シアターらのカヴァーも収録　http://amass.jp/96129/

ラッシュとの親交でも知られるカナダのプログレ・ハード・バンド、マックス・ウェブスター（Max Webster）。70年代に発表された初期作3タイトル（テリー・ブラウンPro）が新規リマスター盤で再発　http://amass.jp/3828