ピチカート・ファイヴ

結成40周年を迎えるピチカート・ファイヴを祝し、小西康陽を丸ごと一冊特集した『TV Bros.特別編集　BPM ブロス・プラス・ミュージック Vol.4』発売。小西康陽の「これまで」と「これから」を丸ごと一冊特集　https://amass.jp/181587/

NHK『みんなのうた』は、宇多田ヒカルの「ぼくはくま」と、ピチカート・ファイヴの「メッセージ・ソング」のアンコール放送を発表。アンコール放送の初回はEテレで12月6日放送　https://amass.jp/179563/

『配信向けのピチカート・ファイヴ その2 小西康陽の巻』が10月20日配信。日本コロムビア在籍時に発売した作品から小西康陽が手がけた楽曲32曲を初配信。11月には第3弾『野宮の巻』の配信＆CD『高音質のピチカート・ファイヴ』も決定　https://amass.jp/151387/

ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト「配信向けのピチカート・ファイヴ」がスタート。第一弾「配信向けのピチカート・ファイヴ その１ 高浪慶太郎の巻」が9月22日配信。日本コロムビア在籍中に高浪慶太郎が関わった楽曲から厳選された13曲が初配信されます　https://amass.jp/150505/

ピチカート・ファイヴのベストセレクションCD発売にあわせ、「東京は夜の七時」ほか12曲のミュージック・ビデオが最新音源にリニューアルされ、YouTubeで公開されています　http://amass.jp/127749/

後にピチカート・ファイヴに加入する野宮真貴と、鈴木智文(8 1/2)、中原信雄(戸川純とヤプーズ)によるネオアコ・テクノポップ・バンド、ポータブル・ロック。初期音源集が初アナログレコード化決定　http://amass.jp/127743/

『ミュージック・マガジン11月号』の表紙・特集はPIZZICATO FIVE。小西康陽、野宮真貴への最新インタヴューや、ミュージシャン/DJによる選曲、コメントを通して、90年代のピチカート・ファイヴの魅力を改めて考える　http://amass.jp/126759/

ピチカート・ファイヴのベスト・セレクション・アルバムが“16枚組アナログ盤7inch BOX”と“2枚組CDアルバム”でリリース決定。野宮真貴ヴォーカルの日本コロムビア在籍時代にリリースし、長らく廃盤で入手困難だった楽曲の中からシングル曲中心に収録　http://amass.jp/123779/

高浪慶太郎が「心の旅路 〜MIND EXCURSION」のミュージックビデオを公開。この曲はデビュー30周年記念シングル『めもらんだむ』に収録　http://amass.jp/120002/

ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース＋野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」が新ヴァージョン＆新アレンジの新録で登場。少林兄弟とのコラボ・ヴァージョンのミュージックビデオ（Short Ver.）が公開　http://amass.jp/112060/

ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース＋野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」が新ヴァージョン＆新アレンジの新録で登場。少林兄弟とのコラボ・ヴァージョンが公開。Spotifyで聴けます　http://amass.jp/112037/

ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、 小西康陽プロデュース＋野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 がニューヴァージョン＆ニューアレンジの新録でリリース決定。ベスト・アルバム『野宮真貴 渋谷系ソングブック』に収録。7インチ・アナログ盤も　http://amass.jp/109326/

ピチカート・ファイヴ『女王陛下のピチカート・ファイヴ』がアナログレコード化決定。7月13日発売。信藤三雄監修による新デザインが施されたアナログ・エディション。小西康陽監修の2018年最新リマスタリング音源　http://amass.jp/106396/

小西康陽監修7インチプロジェクトの最新作としてピチカート・ファイヴ楽曲2曲の限定アナログレコードが発売決定。田島貴男ヴォーカルの「夜をぶっとばせ」を収録した『女王陛下のピチカート・ファイヴep』と、野宮真貴参加のシングル『ラヴァーズ・ロック』　http://amass.jp/102185/

ピチカート・ファイヴのテイチク・ノンスタンダード時代のベスト盤『ピチカートマニア！』が初のアナログレコード化。今回ジャケットも一新、小西康陽がアートディレクションを担当。またボーナストラックとして完全未発表作品も収録されます　http://amass.jp/94709/

ピチカート・ファイヴのノンスタンダード時代ベスト・アルバム『ピチカートマニア！』（1987年）が未発表音源3曲を追加したリマスター盤で再発。小西康陽書き下しライナーノーツ付き。2月22日発売　http://amass.jp/84542/

小西康陽監修の7インチ・プロジェクトが始動。第1弾は、7インチDJ小西康陽が“今クラブで回したい”ソニーミュージックの80-00年代有名楽曲を1枚にコンパイルしたCDとピチカート・ファイヴのシングル盤2タイトル　http://amass.jp/83197/

ピチカート・ファイヴのソニーミュージック時代のアルバム2作『カップルズ』と『ベリッシマ』がリマスター再発。小西康陽による監修のもとオリジナル・マスターテープからリマスタリングし、限定アナログレコードと高品質CD盤が8月24日に発売　http://amass.jp/74538/

野宮真貴がピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」と「スウィート・ソウル・レヴュー」の盆踊りVerを公開。ビデオあり。8月には新アルバム『男と女“Un Homme et Une Femme”〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』を発売　http://amass.jp/74380/