ジョン・デンズモア

ザ・ドアーズは2025年に結成60周年を迎えます。これを記念した大規模なアニヴァーサリー企画を予定。ハイファイオーディオマニア向けの6LPボックスセット、70年5月デトロイト公演のライヴ盤の4LP、アンソロジー本（レアなデモ音源入り7インチ盤付き）他　https://amass.jp/178431/

ザ・ドアーズのジョン・デンズモアは米Amoeba Musicの名物企画「What's in My Bag」に出演。この企画はミュージシャン米国のレコード店Amoeba Musicを訪れ、自分の好きなアルバムなどを自ら選んで紹介するもの。映像あり　https://amass.jp/176556/

ザ・ドアーズのアルバム『Morrison Hotel』の発売50周年を記念した、バンドの伝記コミック／グラフィック・ノベルが海外で10月13日発売。メンバーのロビー・クリーガーとジョン・デンズモアがストーリー制作に参加　http://amass.jp/135567/

ジャック・ブラック、ザ・ドアーズのロビー・クリーガーとジョン・デンズモア、ドン・ウォズ、ボウイのキーボード奏者マイク・ガーソンが共演。米ラジオ局KPFKの60周年記念パーティーでザ・ドアーズ「Hello, I Love You」を一緒に演奏。映像あり　http://amass.jp/125448/

ウォーレン・ヘインズ、アイヴァン・ネヴィル、シリル・ネヴィル、ジョン・デンズモアら参加。チャリティプロジェクトPlaying For Changeが企画し世界中のミュージシャン達が参加した「All Along The Watchtower」のMV公開　http://amass.jp/104107/

ザ・ドアーズの鍵盤奏者レイ・マンザレクの新たなドキュメンタリー映画『Break On Thru: A Celebration of Ray Manzarek and The Doors』から、ザ・ドアーズの未発表映像が一部公開　http://amass.jp/103869/

ドアーズのジム・モリソンとジョン・デンズモアが道路標識で再会。LAには「モリソン通り」と「デンズモア大通り」があり、この2つは交差します。通りの名前が書かれた標識はこれまで別々の場所にありましたが、先日、交差点にも標識が設置。2人が再会したと話題に　http://amass.jp/99463/

＜MoPOP＞アワードでザ・ドアーズが選ばれ、記念のトリビュートコンサートが開催。ザ・ドアーズのロビー・クリーガーとジョン・デンズモア、カルロス・サンタナ、クリス・ノヴォセリック、ジェリー・カントレル、ジョン・ドゥらが参加。映像あり　http://amass.jp/99230/

ザ・ドアーズのデビューアルバム発売50周年を記念したイベントが1月4日にロサンゼルスで開催。当日は市議会議員が「1月4日はドアーズの日」と宣言、またロビー・クリーガーとジョン・デンズモアが即興パフォーマンスも披露。公式映像あり　http://amass.jp/83605/

ザ・ドアーズ最初期の幻のライヴ音源を収めたオフィシャル盤『London Fog 1966』。CDと10インチ・アナログレコードのセット版である本作を、メンバーのジョン・デンズモアが自ら紹介／解説したボックス開封映像が公開されています　http://amass.jp/82235/

ザ・ドアーズの2人、ロビー・クリーガーとジョン・デンズモアが約15年ぶりにライヴで共演。レイ・マンザレクの誕生日（2/12）に開催されたトリビュート・コンサートに出演しています。映像あり　http://amass.jp/68986/

ザ・ドアーズの3人、レイ・マンザレク、ジョン・デンズモア、ロビー・クリーガーがフィーチャリング参加。詩人マイケルC.フォードの楽曲「For Openers」のPVが公開。この曲はマイケルC.フォードが今年発売した音楽アルバムに収録　http://amass.jp/48737/

ドアーズのロビー・クリーガーとジョン・デンズモアが昨年12月にＬＡで行った共演アコースティック・ライヴの映像が公開中。LACMA（ロサンゼルスカウンティ美術館）で行われたイベントの映像でパフォーマンスは計5曲約18分　http://amass.jp/33708