デヴィッド・シルヴィアン

デヴィッド・シルヴィアンの『The Good Son vs The Only Daughter - The Blemish Remixes』と『Died in the Wool - Manafon Variations』が初アナログレコード化　https://amass.jp/179641/

JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアンが2000年にリリースした、ヴァージン・レコード在籍時代を網羅するコンピアルバム『Everything & Nothing』が初アナログ盤化。29曲入り3枚組。坂本龍一らとの共演曲やレア音源なども　https://amass.jp/177097/

デヴィッド・シルヴィアンは03年～14年に自身のレーベルsamashisoundから発表した全ソロアルバムや参加作に加え、坂本龍一らと録音したアルバム未収録曲等も収めたボックスセットをリリース。ストリーミング配信開始。64曲がYouTube他で聴けます　https://amass.jp/168652/

共演者らの証言から浮かび上がる坂本龍一の実像。『別冊ele-king　坂本龍一追悼号「日本のサカモト」』は7月13日発売。インタヴュー: デイヴィッド・シルヴィアン、小山田圭吾、サイモン・レイノルズほか。エッセイ：國分功一郎、岩井俊二ほか　https://amass.jp/167727/

デヴィッド・シルヴィアンは、2003年から2014年にかけて自身のレーベルsamashisoundから発表した全ソロ・アルバムや参加アルバムに加え、坂本龍一らと録音したアルバム未収録曲なども収めたCD10枚組ボックスセットを8月4日発売　https://amass.jp/167664/

デュラン・デュランやボーイ・ジョージ等。『昭和45年女』で80年代の洋楽ロック＆ポップスを大特集。『MUSIC LIFE』元編集長や『8ビートギャグ』作者ら80年代の洋楽ブームの裏側にいた人々に当時のエピソードを取材。また当時の洋楽ブームを検証　https://amass.jp/167097/

坂本龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂本龍一のマネージメントチームによって公開されています。「彼は本当に最後の最後まで音楽とともにあったのです」　https://amass.jp/166724/

デヴィッド・シルヴィアンは坂本龍一との共演曲「Forbidden Colours（禁じられた色彩）」のアウトテイク写真を共有。この曲は映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマのヴォーカル版。シングルのジャケ写と同時期に撮影。83年・東京　https://amass.jp/165770/

デヴィッド・シルヴィアンは坂本龍一を偲び、40年前の写真をSNSに投稿。坂本も参加したシルヴィアンの初ソロアルバム『Brilliant Trees』は83年に「ベルリンの壁」のそばにあるハンザ・スタジオで録音。今回公開されたのは当時撮影されたもので3枚　https://amass.jp/165741/

浦沢直樹原作のアニメ『MONSTER』。エンディング曲はデヴィッド・シルヴィアンの「for the love of life」でした。Netflixでの配信開始を受け、シルヴィアンのレーベルSamadhisoundは同曲のミュージックビデオを公開　https://amass.jp/164759/

デヴィッド・シルヴィアンと独サウンド・クリエイターのシュテファン・マチューが2013年にリリースしたコラボアルバム『Wandermüde』。未発表曲1曲を追加したリマスター版が海外で4月21日発売。CDに加え、初のアナログ盤も発売されます　https://amass.jp/164346/

デヴィッド・シルヴィアンは「Do you know me now ?」のミュージックビデオ公開。この曲は『Sleepwalkers』の2022年再発版に収録されており、また今年後半に発売されるというデラックスCDボックスセットのタイトルでもあります　https://amass.jp/163898/

デヴィッド・シルヴィアンは未リリース曲「i do nothing」のライヴデモ音源公開。ライヴで何度か演奏したことがある曲で、99年アルバムのためにフルアレンジ版を録音し始めたが、それはコンピューターのクラッシュによって失われてしまったという　https://amass.jp/163663/

JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアンは、ナイン・ホーセス時代の未発表曲「i'm too mad to let you know (sign the papers)」を公開。弟ジャンセンとの共作。2004年のデモを即興でミックス　https://amass.jp/163430/

『ミュージック・マガジン12月号』の特集は「坂本龍一」。トリビュート・アルバムの発売を機に、改めてその魅力を探る。「トリビュート盤リリースの経緯」「デヴィッド・シルヴィアン、大友良英が語る坂本龍一」ほか。11月18日発売　https://amass.jp/162354/

デヴィッド・シルヴィアンやカヒミ・カリィも声で参加。坂本龍一が初めてアーティスト集団ダムタイプのメンバーとなって制作にかかわった新作『2022』が日本公開される＜ダムタイプ｜2022: remap＞展が23年2月25日から東京・アーティゾン美術館で開催　https://amass.jp/162280/

元JAPANのデヴィッド・シルヴィアンは、英BBC 6 Musicで10月末に放送される特別番組に参加します。シルヴィアンがメディアと大きな関わるのは15年ぶり。彼の自宅で録音されたオーディオダイアリーを放送予定。特番ではシルヴィアン関連の音楽も放送　https://amass.jp/161565/

坂本龍一のトリビュートアルバム『To the Moon and Back』が12月2日発売。サンダーキャットによる「千のナイフ」のリワーク版が聴けます。デヴィッド・シルヴィアン、アルヴァ・ノト、フェネス、コーネリアス、大友良英、デヴ・ハインズら参加　https://amass.jp/161387/

JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアンの2011年アルバム『Died in the Wool』。同作収録曲「Anomaly at Taw Head」の未発表リミックス公開　https://amass.jp/159467/

デヴィッド・シルヴィアンが2000年代にリリースしたスタジオ・アルバム2タイトル、『Blemish』と『Manafon』が180グラム重量盤アナログレコードで再発。どちらもこのレコード用にリカットされたものです。海外で9月2日発売　https://amass.jp/159359/