ワンダ・ジャクソン

2024年に新たにグラミー殿堂賞入りする10作品発表。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ドゥービー・ブラザーズ、ドナ・サマー、デ・ラ・ソウル、ローリン・ヒル、ワンダ・ジャクソン、ウィリアム・ベル、チャーリー・プライドほか　https://amass.jp/173901/

ニック・ロウ、エルヴィス・コステロ、ロカビリーの女王ワンダ・ジャクソンの3ショット写真が話題に　https://amass.jp/167622/

元ハノイ・ロックスのギタリスト、アンディ・マッコイはカヴァー・アルバム『Jukebox Junkie』を海外で8月5日発売。スクイーズのカヴァーである「Take Me I'm Yours」のミュージックビデオあり　https://amass.jp/159434/

ジョーン・ジェットが共同プロデュースした、“ロカビリーの女王”ワンダ・ジャクソン（Wanda Jackson）の新アルバム『Encore』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/150054/

ジョーン・ジェットが共同プロデュースした、“ロカビリーの女王”ワンダ・ジャクソンのラストアルバム『Encore』から「Two Shots」公開。この曲にはジョーン・ジェットとエル・キングがフィーチャリング参加しています　https://amass.jp/149641/

ジョーン・ジェットが共同プロデュースした、“ロカビリーの女王”ワンダ・ジャクソンのラストアルバム『Encore』から「That's What Love Is」が公開。この曲にはジョーン・ジェットがフィーチャリング参加しています　https://amass.jp/149017/

ジョーン・ジェットは、“ロカビリーの女王”ワンダ・ジャクソンの新アルバムを、ジェット自身の長年のプロデューサーであるケニー・ラグーナと共にプロデュースしています。このアルバム『Encore』は海外で8月20日発売。1曲聴けます　https://amass.jp/148465/

“ロカビリーの女王”ワンダ・ジャクソン（81歳）はライヴ・パフォーマンスからの引退を発表。ジャクソンは50年代初頭から60年以上にわたってツアー活動を行っていました。ジャクソンは09年にアーリー・インフルエンス部門でロックの殿堂入りを果たしています　http://amass.jp/118731/

シンディ・ローパーの新録曲「Funnel Of Love」が試聴可。この曲はワンダ・ジャクソンのカヴァー。ナッシュビルで録音したカントリー・アルバムである新アルバム『Detour』に収録されます　http://amass.jp/69189/

クイーン・オブ・ロカビリー、ワンダ・ジャクソンが今年発売したアルバム『Unfinished Business』。本作から「Am I Even A Memory」のPVが公開　http://amass.jp/13550

クイーン・オブ・ロカビリー、ワンダ・ジャクソンの新作『Unfinished Business』が米国で10月9日発売。プロデュースを手掛けたのはジャスティン・タウンズ・アール。先行シングル「Tore Down」のPVが公開　http://amass.jp/10742

エルヴィスプレスリー「A Little Less Conversation」を書いた人物で、またビーチボーイズ『Pet Sounds』にも参加していたソングライター／セッションギタリスト、ビリー・ストレンジが2月22日死去。享年81　http://amass.jp/1999