マイケル・スタイプ

R.E.M.は長年ライナーノーツに歌詞を掲載せず、加えてマイケル・スタイプの発音は明瞭ではないため正しい歌詞が分からない楽曲がある。「It’s The End Of The World As～」はその典型。発表から38年後、ついにスタイプが歌詞を明かす　https://amass.jp/184753/

R.E.M.の創設メンバー4人が再結集。解散以降、ステージに揃って演奏するのは今回が2度目（前回は2024年6月のソングライターの殿堂入りの式典。17年ぶりの演奏だった）。今回は「Pretty Persuasion」を披露。映像あり　https://amass.jp/181184/

パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート・コンサートが2025年3月、ニューヨークのカーネギーホールで開催。マイケル・スタイプ、キム・ゴードン、マット・バーニンガー、カレン・O、ベン・ハーパー、レニー・ケイ、レッチリのフリー、スティーヴ・ジョーダンら参加　https://amass.jp/179502/

ジョン・ボン・ジョヴィと元R.E.M.のマイケル・スタイプが共演。2人は民主党候補のカマラ・ハリス副大統領を支持することを表明しており、民主党の集会で共演パフォーマンスを披露。曲はR.E.M.の「The One I Love」。映像あり　https://amass.jp/179012/

元R.E.M.のマイケル・スタイプは、R.E.M.「Wendell Gee」を39年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり。85年アルバム『Fables of the Reconstruction』収録曲で、85年8月以来のライヴ演奏　https://amass.jp/178525/

元R.E.M.のマイケル・スタイプはR.E.M.「The One I Love」と「Driver 8」を16年ぶりにライヴ演奏。スタイプは米大統領選に向けてカマラ・ハリス副大統領を支持することを表明、選挙キャンペーン集会の一環としてパフォーマンスを披露　https://amass.jp/178419/

R.E.M.が一夜限定で再結成。彼らのソングライターの殿堂入りを記念した式典にて、創設メンバー4人が一緒にステージに立ち、ライヴ・パフォーマンスを行いました。映像あり。4人全員が一緒にステージに立つのは2007年のロックの殿堂の式典以来　https://amass.jp/175859/

R.E.M.の創設メンバー4人、マイケル・スタイプ、ピーター・バック、マイク・ミルズ、ビル・ベリーが再結集。27年ぶりに4人揃ってインタビューを受けています。R.E.M.は今年、ソングライターの殿堂入りを果たすが、授賞式の前に米TV番組に出演。映像あり　https://amass.jp/175812/

R.E.M.のオリジナル・メンバー4人が17年ぶりに揃ってステージに立つ。トリビュート・ツアーの公演の終わりに4人全員がステージに上がりました。4人が揃ってステージに立つのは2007年のロックの殿堂入り以来。残念ながら演奏はなし。当日の写真・映像あり　https://amass.jp/173026/

カート・コバーンとコートニー・ラヴの娘フランシス・ビーン・コバーンは、スケートボード界の伝説トニー・ホークの息子であるライリー・ホークと結婚。結婚式の司会はフランシスの名付け親である元R.E.M.のマイケル・スタイプが務める　https://amass.jp/170647/

モンキーズの唯一の存命メンバーであるミッキー・ドレンツはR.E.M.のカヴァーEPを11月にリリースします。1曲聴けます。マイケル・スタイプは「ドレンツがR.E.M.をモンキーズ・スタイルをカヴァーするなんて、僕は死んで天国に行ったかと思ったよ」　https://amass.jp/169661/

トム・ヨーク、ブルース・スプリングスティーン、ゲディー・リー、ブライアン・ジョンソン等が、歌へのアプローチや成功する歌手になるための努力等について語る洋書『The Singers Talk』発売。またカート・コバーンやボウイらについて関係者が語る記事も　https://amass.jp/168350/

ブライアン・イーノと元R.E.M.のマイケル・スタイプ。“スキンヘッド＋黒縁メガネ＋顎＆口ひげ”のロック・レジェンド2人が2ショット写真を公開　https://amass.jp/167482/

元R.E.M.のマイケル・スタイプは新曲「Give Me A Hand」を公開　https://amass.jp/166137/

元R.E.M.のヴォーカリスト、マイケル・スタイプは、環境に配慮したバイオプラスチック・レコードをリリースします。バイオプラスチック・レコードで商業作品がリリースされるのは今回が世界初だという　https://amass.jp/160458/

ピーター・ガブリエル、ブライアン・イーノ、ナイル・ロジャース、マイケル・スタイプ、羽鳥美保、コールドプレイ、デス・キャブ・フォー・キューティーら100名以上のアーティストが新曲、未発表曲、独占曲、アーカイブ曲を、4月22日のアースデイにあわせてリリース　https://amass.jp/156979/

ブライアン・イーノは、元R.E.M.のマイケル・スタイプとのコラボ曲「Future If Future」を4月22日のアースデイにリリース。イーノ「出来栄えにはとても満足している。とてもいい曲だし、スタイプらしい曲だ。美しい歌詞、素晴らしい作品だよ」　https://amass.jp/156830/

R.E.M.解散から10年。バンドのフロントマンだったマイケル・スタイプは、出演したラジオ番組の中で「僕らは絶対に再結成しない」と述べ、改めて再結成の可能性を否定しています　https://amass.jp/151083/

イギー・ポップ、マイケル・スタイプ、サーストン・ムーア＆ボビー・ギレスピー、セイント・ヴィンセント他。『The Velvet Underground & Nico』の新トリビュート盤が9月発売。名プロデューサー、ハル・ウィルナーのラスト作。1曲試聴可　https://amass.jp/148968/

R.E.M.の1stシングル「Radio Free Europe」。40年前の初リリース以来、初めてオリジナル版を収めたシングルが復刻。『Murmur』収録は再録版。7インチ・シングルとして7月23日発売。当時のデモカセットの復刻版付き限定版もあり　https://amass.jp/147231/