10cc

ゴドレイ＆クレームのキャリアを網羅したCD11枚組のボックスセット『Parts Of The Process - The Complete Godley & Creme』が海外で2025年2月28日発売。スタジオ・アルバム7作＋ボーナスディスク2枚　https://amass.jp/179396/

10ccのグレアム・グールドマンが10ccの全盛期が終わったことを理解した瞬間を回想。またグールドマンは無名時代、最終的にヤードバーズが録音した「For Your Love」を書くが、当時のマネージャーはビートルズに同曲を提供しようと提案していたという　https://amass.jp/177060/

ゴドレイ＆クレームのキャリアを網羅したコレクション・アルバム『Collected』が海外で9月6日発売。CDは3枚組、アナログレコードは2枚組。3CD版には10cc時代の楽曲、さらにそれ以前のホットレッグスほかの初期音源なども収録　https://amass.jp/176995/

10ccの創設メンバー、グレアム・グールドマンは新しいインタビューの中で、バンド名にまつわる俗説や、代表曲のひとつ「I'm Not In Love」の誕生について改めて語っています。　https://amass.jp/176563/

10ccのグレアム・グールドマンが選ぶ「これなしでは生きられない5枚のアルバム」。米誌の企画で選んでいます。グールドマン「No Beatles, No 10ccだよ」　https://amass.jp/176370/

10ccのグレアム・グールドマンの新ソロ・アルバム『I Have Notes』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。ブライアン・メイ、リンゴ・スター、アルバート・リー、サイモン・フィリップスら参加。ジャケはヒプノシス直系人物が担当　https://amass.jp/176329/

トレヴァー・ホーンや10cc／ゴドレイ＆クレームのロル・クレームらが組んだバンド、プロデューサーズ。CD5枚組のボックスセットが海外で7月26日発売。オリジナル・アルバムに加え、別ヴァージョン、リミックス、アウトテイク、インスト版も収録　https://amass.jp/174946/

10ccのグレアム・グールドマンは新ソロ・アルバムの詳細を発表。ブライアン・メイとの共作曲あり、ビートルズにインスパイアされた曲にリンゴ・スター参加、最後の曲はブライアンやサイモン・フィリップスら参加のライヴ音源、ジャケはヒプノシス直系人物が担当　https://amass.jp/174606/

10ccのグレアム・グールドマンは新ソロ・アルバム『I Have Notes』を海外で7月5日発売予定。リンゴ・スター、ブライアン・メイ、サイモン・フィリップス、アルバート・リーらが参加。新曲「We're Alive」が聴けます　https://amass.jp/174578/

10ccの最新ライヴに元メンバーのケヴィン・ゴドレイがゲスト参加。10ccの「Old Wild Men」と「Rubber Bullets」、そしてゴドレイ＆クレームの「Cry」を一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/174114/

クイーンは10ccの「I'm Not In Love」に触発されて「Bohemian Rhapsody」を作ったのか？以前からファンの間で言われているこの件について、10ccのグレアム・グールドマンはどう思っているのか？　新しいインタビューの中で語る　https://amass.jp/172131/

10ccのCD14枚組ボックスセット『20 Years: 1972 - 1992』が海外で2024年1月26日発売。スタジオ・アルバム10枚（95年作以外すべて）＋77年のライヴ・アルバム2枚＋レア音源集2枚。全145曲収録　https://amass.jp/170185/

10ccは英TV番組『This Morning』に登場。「The Things We Do for Love（邦題：愛ゆえに）」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/169069/

10ccが80年と82年のツアーで使用したバッキングテープを発掘。元ツアーマネージャーが所有していたテープを落札した人物がその音源をYouTubeで公開。「I'm Not in Love」のバッキングトラックは、これまで関係者以外は聴いたことがないもの　https://amass.jp/168085/

10ccのオリジナルラインナップをメンバーが回想。「ビートルズを受け継ぐ存在だったと思うが、僕らにはジョージ・マーティンがいなかった」「70年代のドキュメンタリーを作ると、みんなグラムロックやプログレについて語る。僕らが取り上げられないのは腹立たしい」　https://amass.jp/167924/

10ccが1977年にリリースしたスタジオ・アルバム『Deceptive Bends（邦題：愛ゆえに）』。このアルバムの制作をメンバーのグレアム・グールドマンが振り返っています　https://amass.jp/167122/

10ccがイタリアのTV番組『I migliori anni』に登場。代表曲のひとつ「I'm not in love」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/166698/

アルバム・ジャケットのデザインを数多く手掛けた英国のクリエイター集団ヒプノシス。ドキュメンタリー映画『Squaring The Circle: The Story Of Hipgnosis』のトレーラー映像公開。監督はアントン・コービン　https://amass.jp/166500/

10ccの元マネージャーは回顧録の中で、ニール・セダカが10ccの結成に関わったという逸話について語っています。抜粋が公開されています　https://amass.jp/165547/

10ccの『The Original Soundtrack』『How Dare You』『Deceptive Bends』『Bloody Tourists』が180グラム重量盤アナログレコードで再発　https://amass.jp/163708/