エース・フレーリー

ジョー・リン・ターナーやキッスのメンバーとのコラボでも知られるギタリストのカール・コクランが死去。61歳でした。エース・フレーリーとの共作曲はキッスの『Psycho Circus』に収録。ターナーは日本での演奏含む共演をまとめたトリビュート映像公開　https://amass.jp/181032/

「模倣は最高の賛辞である」。パール・ジャム「Alive」のギターソロは、キッス「She」のギターソロを基にしており、さらにそのソロはザ・ドアーズ「Five to One」のギターソロを基にしている。ジーン・シモンズはこの受け継がれているソロについて語る　https://amass.jp/180974/

元キッスのギタリスト、エース・フレーリーは、ステージ上で死にかけた瞬間を振り返り、またステージ上で厚底のブーツを履くことも、ロケット弾を発射するギターを使うことも、ひざまずいてソロ演奏することも、痛みを伴うものだったとも語っています　https://amass.jp/180363/

ポール・スタンレーは、キッスのメイクでは右目の周りだけ大きな黒い星をあしらっています。キッスの創設メンバーのエース・フレーリーは、スタンレーの星のデザインは「俺の助言のおかげ」だと主張しています。「彼は否定するだろうけど」　https://amass.jp/177209/

元キッスのエース・フレーリーは「象徴的なギタリストになるとは思っていなかった。何千人ものギタリストに影響を与えることが分かっていたら、もっと練習していただろうね（笑）」と語る。またポール・スタンレーとペアを組む秘訣や、自身のギターソロについても語る　https://amass.jp/173471/

キッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリーの4年ぶりの新ソロ・アルバム『10,000 Volts』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。また収録曲「Cherry Medicine」のミュージックビデオも公開されています。　https://amass.jp/173293/

キッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリーは、エディ・ヴァン・ヘイレンが両手タッピングを始めるきっかけを作ったのは自分かもしれないと語っています　https://amass.jp/172905/

キッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリーは新曲「Walkin' on the Moon」のミュージックビデオ公開。この曲は2月発売の新ソロ・アルバム『10,000 Volts』に収録　https://amass.jp/172841/

キッスのオリジナル・メンバー、エース・フレーリーは現在、米国以外でツアーを行えないという。理由は、巨額の税金滞納のためにパスポートを更新できないからだと新しいインタビューで話しています。「米国国税庁に数十万ドルの借金がある」　https://amass.jp/172456/

キッスの“スペースマン”メイクはエース・フレーリーが作り、2002年からはトミー・セイヤーがしています。では“スペースマン”メイクのデザインは誰のものなのでしょうか？フレーリーはインタビューの中で、その答えについて語る。「俺は使用料をもらっているんだ」　https://amass.jp/172130/

キッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリーは4年ぶりの新ソロ・アルバム『10,000 Volts』を海外で2024年2月23日発売。タイトル曲「10,000 Volts」のミュージックビデオが公開されています。　https://amass.jp/171478/

エルヴィス・プレスリーはキッスのことをどう思っていたのか？　エルヴィスの義兄弟がエルヴィスの邸宅グレイスランドで、キッス『Alive!』を一緒に聴いた時のことを振り返っています　https://amass.jp/166418/

キッスの創設メンバーで、ジェンダル星からやってきた宇宙からの訪問者「Space Ace」のニックネームでも知られるエース・フレーリー。彼が選ぶ「1960年までに公開されたSF映画ベスト10」が発表されています　https://amass.jp/162761/

キッスの公式ライヴ・ブートレグ・シリーズ『Off The Soundboard』の新作は＜Alive II Tour＞からのライヴ録音。77年11月29日アイオワ州デモイン公演の模様を収めたライヴ・アルバムは9月9日発売。全17曲収録　https://amass.jp/158701/

キッスのオリジナル・メンバーであるエース・フレーリーとピーター・クリスが最新ライヴで共演。米ナッシュビルで開催されたイベントで再会。クリスがリード・ヴォーカルを担当して「Hard Luck Woman」と「Strange Ways」を披露。映像あり　https://amass.jp/157951/

キッスの2つの稲妻状の形をかたどった特徴的なロゴマークはエース・フレーリーがデザインしたものでした。1973年にフレーリーがデザインしたキッスのロゴのオリジナル・アートワークがオークションに出品されています　https://amass.jp/156841/

エース・フレーリーが1996年からのキッスのリユニオン・ツアーで使用したギブソン・レスポール2本がオークションに出品されています。2本とも改造が施されており、一方は煙を出し、もう一方はロケット弾を発射することができるエレキギターです　https://amass.jp/156763/

キッスの公式ライヴブートレグシリーズの第3弾『Off The Soundboard: Live At Donington 1996』が6月10日発売。オリジナルメンバーが再集結して行ったリユニオンツアーより、96年モンスターズ・オブ・ロック・フェス収録　https://amass.jp/156463/

アリス・クーパーの最新ライヴに元キッスのエース・フレーリーがゲスト参加。「School's Out」と、ピンク・フロイド「Another Brick in the Wall, Part 2」のメドレー演奏に加わっています。映像あり　https://amass.jp/151806/

キッス『Destroyer』45周年記念エディションが11月19日発売。スーパーデラックス・ボックスセット（4CD＋Blu-ray）はリマスターに、デモ＋レア＋76年ライヴ音源（いずれも未発表含む）＋スティーヴン・ウィルソンによる5.1ミックス他を収録　https://amass.jp/150977/