スティーヴ・ライヒ

スティーヴ・ライヒ本人の貴重なインタビューも。日本初演の最新作ほかをライヒが信頼するコリン・カリー・グループの演奏で紹介するNHK『クラシック倶楽部　コリン・カリー・グループ plays スティーヴ・ライヒ』がNHK BSでも放送決定。4月23日　https://amass.jp/174516/

スティーヴ・ライヒ本人の貴重なインタビューも。日本初演の最新作ほかをライヒが信頼するコリン・カリー・グループの演奏で紹介するNHK BSプレミアム4K『クラシック倶楽部　コリン・カリー・グループ plays スティーヴ・ライヒ』は4月16日放送　https://amass.jp/174348/

スティーヴ・ライヒの新アルバムは、「Runner」と「Music for Ensemble and Orchestra」の世界初録音を収めたもの。演奏はロサンジェルス・フィルハーモニックで、指揮はスザンナ・マルッキ。「Runner」の一部が聴けます　https://amass.jp/159362/

スティーヴ・ライヒと、ドイツの現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターのコラボ作品『Reich/Richter』が海外で6月10日発売　https://amass.jp/156691/

スティーヴ・ライヒの新しい本『Conversations』が海外で発売中。コラボレーター、作曲家や音楽家の仲間、彼に影響を受けたビジュアルアーティストたちと共に、作曲家としての多作なキャリアと、彼に影響を与えた音楽、そして彼に影響された音楽について語る　https://amass.jp/155913/

スティーヴ・ライヒの代表作のひとつ『Drumming』。1971年12月にニューヨーク近代美術館で初演されてから50周年を迎えました。これを記念して、コリン・カリー・グループは特別な演奏映像を公開。ライヒは自身のSNSでこの映像を紹介しています　https://amass.jp/153876/

現代音楽の魅力を紹介するNHK FM『現代の音楽』。8月前半では2回にわたってミニマルミュージックを特集。1日は「ライリーとグラスの反復音楽」（テリー・ライリーとフィリップ・グラス）。8日は「スティーヴ・ライヒの位相ずれプロセス」（初期のテープ作品等）　https://amass.jp/149464/

オランダを代表する現代音楽の作曲家ルイ・アンドリーセン（Louis Andriessen）が死去。82歳でした。訃報を受け、スティーヴ・ライヒは追悼コメント発表。「彼はしばしば挑発的で、常に知的な感動を与える多くの音楽を残してくれた。ありがとう、ルイ」　https://amass.jp/148584/

発表当時賛否を呼んだ「ボレロ」を作曲したラヴェル。作品ごとに新たな挑戦を盛り込むスティーヴ・ライヒ。二人の作曲家を通じて音楽の実験について考える。Eテレ『ららら♪クラシック「Remix おんがくのじっけん〜ラヴェルとライヒの場合〜」』7月10日放送　http://amass.jp/136411/

パット・メセニー、ランディ・ニューマン、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラス、ブラッド・メルドーらが書き下ろしたソロピアノ曲11曲を収めたアルバム『I Still Play』がYouTube、Spotify、Apple Musicで全曲リスニング可　http://amass.jp/134874/

パット・メセニー、ランディ・ニューマン、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラス、ブラッド・メルドーらが書いた11曲の新しいソロピアノ曲を収めたコンピ・アルバム『I Still Play』が海外で5月22日発売。3曲聴けます　http://amass.jp/134628/

作曲家は色んな事を考えて作品を書きますが、その考えが行き過ぎたがゆえに、突拍子もない作品が生まれたりします。11月23日のテレ朝『題名のない音楽会』は「有名作曲家のひねりすぎた楽曲を楽しむ休日」。スティーヴ・ライヒ「クラッピング・ミュージック」も紹介　http://amass.jp/128136/

スティーヴ・ライヒが68年にリリースしたミニマル・ミュージック古典的アルバム『Live / Electric Music』。新たに180グラム重量盤アナログレコードで再発。海外で7月5日発売　http://amass.jp/121087/

スティーヴ・ライヒが自身のお気に入り曲を選んだSpotifyプレイリストを公開。ジョン・コルトレーン、ジョー・ルイス・ウォーカー、マイルス・デイヴィス、ストラヴィンスキー、ペロティヌス、レディオヘッド、ボブ・ディラン等　http://amass.jp/113180/

スティーヴ・ライヒが約30年ぶりにオーケストラのために書いた楽曲「Music for Ensemble and Orchestra」。この曲のサンプル音源としてオープニング約4分の音源が公開されています。音源はNonesuchからリリース予定　http://amass.jp/113124/

トム・ヨークが英BBC Radio 6 Musicに1時間のミックスを提供。自身の未発表曲も含んでいます。オンエア音源あり。また同局のスタジオで映画『Suspiria』から3曲を演奏。映像あり。さらにBBCでは2013年のミックスもアーカイブ公開　http://amass.jp/112614/

パット・メセニー、クロノス・クァルテットがそれぞれに繰り広げるライヒ・ワールド。ライヒを代表する2つの作品をカップリングした『Steve Reich : Different Trains , Electric Counterpoint』がアナログ盤化　http://amass.jp/112448/

スティーヴ・ライヒをフィーチャーしたミックス音源約70分が公開。手がけたのはドイツの人力ミニマル・トリオBrandt Brauer Frickの創始者ダニエル・ブラント。英The Vinyl Factoryのミックス・シリーズ「VF Mix」より　http://amass.jp/111824/

スティーヴ・ライヒ特集をNHK Eテレ『ららら♪クラシック』が6月22日放送。出演は吉松隆とトクマルシューゴ。石野卓球と勝井祐二がVTR出演。スタジオでは事前に9回の多重録音が必要なギター曲を演奏。現代に音楽を作ることを考え続るライヒの魅力を伝える　http://amass.jp/106456/

スティーヴ・ライヒの代表作のひとつ、『Drumming』のオリジナル・ヴァージョンがアナログレコード／CDで復刻。『Drumming』は74年発売のグラモフォン盤などが広く知られていますが、今回復刻されるのは72年に限定プレスされたもの　http://amass.jp/104406/