ミック・ラルフス

ロックの殿堂入りを果たしたバッド・カンパニー。式典に参加したメンバーはサイモン・カークのみだったため、カークは殿堂入りした際、「複雑な感情」を抱いたと明かす。式典ではブライアン・アダムスが歌ったが、これは欠席したポール・ロジャース自身の指名だったという　https://amass.jp/186165/

ポール・ロジャースはバッド・カンパニーのバンドメイトであるミック・ラルフスとの最後の会話を明かす。それは、ついにバッド・カンパニーがロックの殿堂入りを果たしたことを伝えるための電話でした。ラルフスはその知らせを受けてから数週間後に亡くなりました　https://amass.jp/186111/

バッド・カンパニーの代表曲のひとつ「Feel Like Makin’Love」。ポール・ロジャースはこの曲の誕生について語る。フリー時代の19歳くらいの時に歌詞とメロディを考え始める。その後、ミック・ラルフスに聴かせたことで一気に形になる　https://amass.jp/185776/

バッド・カンパニーのサイモン・カークは6月に亡くなったミック・ラルフスの晩年について語る。「彼の晩年は辛く、見るに堪えないものだった」。ラルフスはバッド・カンパニーのロックの殿堂入りに「それってホットドッグがタダでもらえるってこと？」と反応したという　https://amass.jp/183651/

バッド・カンパニーは、ミック・ラルフスが参加した最後の公演のライヴ音源をオフィシャル公開しています。2016年10月29日ロンドン・O2アリーナ公演から「Can't Get Enough」の最後のパフォーマンス　https://amass.jp/183474/

デフ・レパードのジョー・エリオットは、バッド・カンパニー／モット・ザ・フープルのミック・ラルフスを長年にわたり称賛してきました。エリオットは新しいインタビューの中で、亡くなったラルフスについて熱く語っています　https://amass.jp/183462/

バッド・カンパニーとモット・ザ・フープルの創設メンバーであるギタリスト兼ソングライターのミック・ラルフスが死去。81歳でした。ポール・ロジャースとサイモン・カークが追悼コメント発表　https://amass.jp/183362/

バッド・カンパニーとフリーの違いは？　ドラマーのサイモン・カークが新しいインタビューの中で自身の考えを語る。“苦悩する天才”と“最高に面白い天才”。それが違いだという　https://amass.jp/182579/

バッド・カンパニーを称える初のオフィシャル・トリビュート・アルバム『Can’t Get Enough』が2025年秋発売。豪華アーティスト参加予定で、ポール・ロジャースとサイモン・カークが特別参加。1stシングルはザ・ストラッツによるカヴァーで4月発売　https://amass.jp/181037/